GPSのメンテ

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IT周辺機器の改良の恩恵はGPS専用機にも及んでいます。
MicroSDカードの大容量・低価格はGPSの内蔵地図の収容量を激変させました。
36MBしかなかった機種(60)から現行(62)では、まるで収容量が異なります。
しかし、60でもファームをアップすればそこそこまで読み込みが出来ます。
具体的には日本全土を二分すれば、それぞれのSDカードで収納可能となります。
少し厄介なのは日本では「日本語版GPS」が販売されていることです。
日本ではこれしか使えないと思い込んで購入される方がありますが、英語版でも
十分に使用出来ます。
問題はファームのアップで、日本語版にはGARMIN本社が公開しているWebUpdate
が適用出来ないことです。
ファームのアップ方法も当時とは異なっており、添付の説明書にもその詳細は
記されていません・・・・・
サイトをよく探し回れば見つかるのですが、果たしてどれほどの方が理解できるのか不明です。
現在60ではSoftは3.0までアップが進んでいます
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最初のハンディーGPSは九州松下電器製でした。当時はまだ衛星も全部上がってなくて測量出来る時間も限られてました。数年前、琵琶湖湖畔で高性能方位磁石と共に起き忘れて無くしてしまいました。ガーミンも国内で販売され始めた頃のタイプを使ってましたが、この写真を見ると本当にうん例の差です。
投稿日 2013-10-30 08:03

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私は最初マゼランで、地形図の緯度経度で位置確認をしていました、隔世の感がありますね。
投稿日 2013-10-31 15:50

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