LAN-PRO

面白いですね。
ビジネスモデルとして成功するかはデリバリー
（またはピックアップ）の圏内がどれだけあるかにかかってきます。コンビニと対決ですかね。

コンビニをピックアップの拠点とする方法もありだと思います。と、いうかコンビニ業界が参入するかも・・・・

台湾や東南アジアに旅行すると、屋台が出ていて、家族がそこで食事している光景をよく見ますね。
朝も夜も。
それは女性も働いてるからなんぁ～。

女性の就労支援は大切ですよね。
若い方には賛同者が多いと思いますよ。
献立を組み立てるのは、働いていなくても悩みです。

材料が豊富にある農家の方が作り手になり、販売はWebでのアイデアです、検討の余地がありますが・・・・・

加工食品の販売となると、なかなか難しいと思います。送料の問題と賞味期限の問題も大きいですね。
四国の産直に多くの成功例が挙がっています。漁師さんがその日に採れた魚を船からインターネットで会員にセリにかけるという事例も聞いた事があります。
理想的な食材の調達の方法は自家栽培してそれを調理する事でしょうか。
お取り寄せなのか、産地に食べに行くのかという観点も観点も考えられます。ブログル仲間さんの紹介するお店を幾つもプロットしています。いつかは尋ねたいと思っています。その観点は少しこの趣旨からはずれるかもしれませんが、写真のようなSNSも有ります。興味はあるのですが、参加はしてません。

食品衛生法などのハードルがあるようで、現在専門家におたずねしているところです。