おすすめの一冊(メタボの方に)

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我が町の有名な病院、山下病院の院長さんの著書です。

米国を多少とも知る私には、激しく同意出来ます・・・・・
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ワオ!と言っているユーザー

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一部のグルメの人を除いて多くののアメリカ人にとって食事は楽しみではなく、単なるエネルギーの補給です。そのため朝・昼・夜と規則的に食事をするのではなく、腹が減れば食べるような人が少なくありません。午後4時過ぎにMacDonald'sで食べているような人たちはこの類です。彼らは医食同源のような言葉を知らないのでしょう。

アメリカ人を自宅に招待しておもてなしをすると、ほぼ100%こんなおいしい食事は食べたことがない、と感激してくれますが、ピーナッツバターを塗った食パンをランチにして育った彼らの味覚は全く信用出来ず、ほめられてもあまり喜こべません。

日本の若者たちがハンバーガーやピザのようなファーストフードを好むのは少し心配です。
投稿日 2010-12-13 08:54

ワオ!と言っているユーザー


生まれも育ちも米国の複数の友人を持っておりますが、いずれも味覚には「?」となる場合があります。
やたら醤油をかけたり、味噌こってりだったり、刺身にはマーマレードが一番あいそうだ。
等と言います(汗)

手間をかけて調理すると、忙しいお前には時間の無駄ではないのか?
とも言います・・・・・

まさにご指摘の如くであります。
投稿日 2010-12-13 22:37

ワオ!と言っているユーザー

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私も読まなくては!!!!!黎明書房ですね。
投稿日 2010-12-13 19:08

ワオ!と言っているユーザー


よい本ですよ。
投稿日 2010-12-14 16:27

ワオ!と言っているユーザー


アメリカ生活7年ですが、ほとんど和食で生活しています。
時々、洋食が入りますが、毎日は続きません。身体が受け付けません。
ご飯とお味噌汁が一番安心です。(^▽^)
投稿日 2010-12-15 03:12

ワオ!と言っているユーザー


シアトルでのホテル暮らしで、この現実を味わいました。
量と油脂、さらに砂糖が一杯の感じです。
投稿日 2010-12-15 16:44

ワオ!と言っているユーザー