1月
15日,
2008年
冬の明治村(聖パウロ教会堂)
長崎の離島に明治初期に建てられたものですが、禁教の名残が色濃く残っており、当時の宗教政策を知る事が出来ます。
室内はこうもり天井と呼ばれる方式ですが、日本人の手でここまでの細工ができる事に驚きを感じます。
祭壇右には、洞窟のマリア(仏:ルルドの奇跡から)
が安置されていますが、外部光を巧みに取り入れ荘厳さを演出しています。
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