5月
28日,
2010年
年代モノですが、立派に働いています
30年以上前の製品ですが、立派に働いてくれています。
主な用途はLANケーブルの先端のプラグの傷や成形不良の発見、ピンゲージなどでの作業、光ケーブルの成形のチェックなどです。
昔はFDの傷のチェックにもよく使用しました、古いお話しです・・・・
実体のメリットは立体視が可能な点です、これにより角度を変えながら観察をすることにより、精度の高いチェックが可能となります。
カメラでディスプレイに映し出す方法では見落としそうな部分もこの顕微鏡はちゃんと捕まえてくれます。
購入時はそれこそ目が飛び出る程の価格でしたが、今になっては安い買い物でした。
我が社の最古参のプロの道具です。
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