3月
6日,
2010年
KUMA式語学勉強法
頭のメモリが減少、揮発性は高く泣きたくなります。
インドネシア語の時は、自分でプログラムを作りました、日本語が次々と表示されるので、それにインドネシア語のスペルを入力します、正解だと次に進みますが、不正解だと再入力、二回失敗すると間違えた箇所にマークされ、問題終了後に再度その単語のみが出題される仕組みです、これで結構出来るようになりました。
ところが中文(中国語)はそうは行ません。
この言語、発音が命なんです・・・
そこで今回はCDを活用しています。
方法は、
写真のようにタイマーでCDをセットして、毎朝同じ時間(食事の時)に、必ず再生する仕掛けです。
CDは中国語のフレーズの後に英語での訳が流れるもので、文法形態が近い中文と英語は理解しやすいのです。
これでどうにか基本文型は習得できたのですが、単語はインドネシア語のように記憶が出来ません。
キレイナオネエサンと暮らせば良い!
などの方法があるようですが、それは叶わぬ(適わぬ)ことなので・・・・
幸い、今の先生はキレイナオネエサン(本当に美人です、才色兼備)なのですが、ちょっとコワイ。
えっ、また間違えた・・・・
と柳眉を逆立てます(涙)
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
ワオ!と言っているユーザー
ワオ!と言っているユーザー
ワオ!と言っているユーザー
ワオ!と言っているユーザー