これからが本当の旬になる、魚の王様! 高級魚のひとつです。
“キンメダイ” と呼び 「金目鯛」 と書くが通称は 「きんめ」 と呼ぶ。
目が金色に輝き、魚体の色が赤いことから 「キンメダイ」 の名があるが、鯛の仲間ではない。
水揚げが最も多い伊豆半島などでブランド化して、価格の高騰と流通量の減少が続いている。
★旬は冬だが、最近は1年を通して食べる事ができる。
これから美味しくなる赤貝です。
近年は輸入物が全盛ですが、これは熊本産の高級国産赤貝です。
【赤貝の効能】
赤貝にはヘモグロビンが含まれているため、鉄分が豊富に含まれています。
また、ビタミンB12も含まれているので貧血気味の方にはおススメの食品の一つです。
また、貝類の旨味成分であるアミノ酸のコハク酸も含まれているのも特徴です。
他にも最近話題のデトックス成分であるグルタチオンが含まれているので、
女性の方にはぜひ食べていただきたい食品と言えます。
立派な長崎産の赤甘鯛、「グジ」 とも呼ばれます。
今や超高級魚となりました。
刺身も美味しいが、やはり塩焼き(若狭焼き)が一番美味しいですね。
『第7回 なしか祭り in 関西』 (9/10)
今年、大分の九重町にある八鹿酒造で開催された 「第21回 なしか!祭り」 でいただいた、
”なしか!坊や” のTシャツを着て参加しました♪
神戸角打ち学会のメンバー、兵庫神戸大分県人会、関西大分県人会、
大分の各市町村会、同窓会、異業種交流会である二水会、めじろ会のメンバーが揃いました。
『第7回 なしか祭り in 関西』 (9/10)
八鹿酒造のお酒と芦刈の料理を楽しむ♪
八鹿酒造の麻生益直社長の挨拶と乾杯の音頭でスタート♪
芦刈は 「なしか!ファン」 約80名で今回も満席です!
大阪中央区の 「芦刈」 にて八鹿酒造主催で開催!
大分より麻生益直社長を始め、約80名の ”なしかファン” が出席!
神戸角打ち学会も参加し、大いに盛り上がりました♪
(画像は麻生社長と学会メンバーとの交流です)
鮎も今がシーズンです。
鮎は塩焼きが一般的ですが活物ですと 「鮎の洗い(造り)」 が美味です。
「背ごし(中骨ごとの造り)」 も美味しいのですが中骨が気になります。
★塩焼きには蓼酢(タデズ)で食べると最高の味ですね。
さかなに美味しそうなボタン海老が入荷しました。
お造りで食べます! 他にもハモなどが・・・♪
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