神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

またまた　「シロウオ」　の踊り喰いです。 焼き鳥の盛り合わせ。

臼杵産のかまがり。　大分県内でもあまり出回ることはありません。 一見、鯛によく似た、白身のあっさりした美味しい魚です。
適度に身もしまり、カボスポン酢で食べても美味しいです。 こんな姿の魚です。（グチに似ています）

3位の曲　「♪高校3年生・舟木一夫」　4位の曲　「♪君に会いたい・ジャガーズ」
5位の曲はマスターが歌った曲です。

「せせり串焼き・１本２４０円」 「むねにくの南蛮・５８０円」

そのまま喉に流し込んで食べます。（噛みません）

最初に出てきたのがレアな石臼で挽いた蕎麦。　
技術が必要とされる石臼だそうです。 蕎麦の風味とのど越しがたまりません。
玄人好みの蕎麦か！ こちらが普通の石臼で挽いた蕎麦です。
こちらも同じように美味しいが、しいて言えば素人好みか。 そば湯をいただきました。（そば粉を練って作るそば湯なのです。）
ですから、「そば湯を作ります」　と、ご主人言います。 「そば豆腐」　「そば唐揚げ」　どちらも美味しい！
お酒を飲みたくなりましたが、夜に我慢して取っておきました。 お店の入り口です。　そばのメニューよりお酒の銘柄がたくさん。
日本酒にうるさい大将らしい店構えです。