大分県の酒造メーカー、八鹿酒造の 「焼酎なしか!」 のラベルイラストです。
イラストと一緒に、面白なしか! が大分弁で。
(なしか!坊やのイラストは中沢潤一郎氏)
「雨が降ったら、地がかたまるんち。 アスファルトは、かたまらんのち。」 なしか!
★大分弁に変換するWebがあります。
【よだきい変換機 in Web】http://hp.vector.co.jp/authors/VA016099/other/yodakiiweb.html
大相撲の元小結で、昨年4月に引退した垣添(34)(本名垣添徹、大分県出身、藤島部屋)の引退相撲。
年寄 「雷(いかずち)」 襲名披露大相撲が6月1日、両国国技館で開かれ、
入門時の師匠の石山五郎氏(先代武蔵川親方=元横綱三重ノ海)ら約250人がハサミを入れた。
整髪を終えた雷親方は 「信念を曲げずにこつこつやる力士を育てたい」 と抱負を述べた。
おいさんの知り合いもこの日、両国国技館へ駆けつけました。
宇佐市出身の大相撲元小結垣添(現 雷親方) 数多くのファンに惜しまれながらの引退。
現役中は、平成13年9月の初土俵以来、十両優勝、さらに入幕後は三役昇進と活躍し、幕内在位43場所を務め上げる。
大分の帰り、フェリーの中でいただいたポストカードです。
6月10日 時の記念日
一般から募集し入選した作品を採用しています。
「時のまち明石」 のマスコットキャラクター 「時のわらし」 が描かれた可愛い絵葉書です。
神戸六甲アイランドを出航したフェリーは、明石市と淡路島の間を通過します。
明石海峡大橋を通過すると、日本標準時 「子午線のまち明石」 です。
夜の瀬戸内海、別称パールブリッジと言われる明石海峡大橋の真珠のネックレスのようなイルミネーション。
★この絵葉書を見ながらの船の旅です。
「ヒラス切り身塩焼き・280円」
これは九州産でなく島根産とのことです。
塩焼きで、柚子胡椒との相性がバッグンです。
ヒラマサ(平政)の子を 『ヒラス(平鰤)』 と言い、九州ではヒラマサとも言います。
「ブリ」 や 「カンパチ」 と並ぶ青物の代表魚で、長崎県、大分県、鹿児島県が主な生産地です。
身は 「ぶり」 より白く、締りがあり、刺身としては 「ぶり」 よりも歯ごたえがあり、
脂が乗って美味しく、高級魚とされています。
切り身にしても身は柔らかすぎず、青臭さも少なく 「照り焼き」 「バター焼き」 「塩焼き」 にも最適です。
この日は、塩焼きにしてもらい、柚子練り胡椒でいただく。
★文句なく美味しい魚! 脂が乗り、身が締まり、旨みと甘味が広がります。
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