南大分にある居酒屋です。 頑固なマスターと聞いていましたが、何々! 黙って出てきた、最初のお通しで、驚く! このお通しで、ただ者ではない大将だ! と思い。 大将に、「あなたはただ者ではない人ですね!」 といきなり言いました。 それから大将の対応が大きく変わり、話が弾みました。 ★★その、お通しと料理、青森の日本酒の画像を!
南大分の、「のへじ」 で藤田さんと別れて一人で都町に。 〆はラーメンが続いたので、ご飯物の石焼きビビンバを食べようと焼肉屋さんに。 「ビビンバだけでもいいですか?」 OK というこで、大きなテーブルに一人座る。 メニューを見ていると、「玉子かけご飯・399円」 があり、これに変更! これだけでは申し訳ないので、「ユッケジャンスープ・599円」 を追加注文! 締めて、1000円程のこの日の〆ご飯となりました。 ★焼肉屋に入り焼肉は食べませんでした。
16日間の大分滞在、長かったようで短い滞在でした。 91歳になる母が元気なうちは、出来るだけ帰りたいと思っています。 飲み歩いて一緒にいる時間は少なかったですが、 元気な姿を見せることが、親孝行と思っています。 大分長浜角打ち学会、先輩・後輩、飲み仲間の皆さんとお世話になりました。 来年の、『八鹿極寒蔵開』 には、また帰ればと思います。
角打ちを2軒巡って、「南大分にある居酒屋に行こう!」 ということに。 南大分で飲むのは6年ぶりです。 頑固な青森出身の親父が営んでいて、頑固なだけに料理は一流とか! また、レアな青森の酒が飲めるとのことで期待が持てます。 店に入ると、確かに頑固そうな親父がカウンター内に! 店はカウンター7席と上がり座敷に5~6人が座れるテーブルがあるだけのこじんまりした店。 大分に来て二十数年、南大分に今の店を構えて十数年とか。 魚、肉、野菜、水、気候風土、大分人気質に惚れ込んでこの地を選んだとか!『 嬉しい話しです。 大将がいっべんに好きになりました。 ★先ずは、店内と一見頑固そうな大将の画像を!
本年大分での最後の角打ちです。 おおはた酒店から移動です。 先客が!、おいさんの後輩が角打ちをしてました。 名古屋の証券会社にいたとか、株の話しで盛り上がる。 この日は、ご主人の妹さんがお店に入っていました。 ★いつ来ても、和める正統角打ち店です。
25日に神戸に戻るので、今回が最後の角打ちです。 大分長浜角打ち学会の、藤田さんと待ち合わせての角です。 この日は、年配の角打ちメンバーと若者グループの2組7名が! ここ、おおはたさんは火鉢があり、この日もエイやイワシの丸干しを焼いて食べていました。 おいさんたちも 「角分け」 いただきました。 ★★角打ちのみなさん、おやじギャグを連発しながら角打ちを楽しんでいました。
別府駅を降りると、まず迎えてくれるのは、この方です。 『山は富士! 海は瀬戸内! 温泉は別府!』 当時はまだ人気のなかった別府を、観光、新婚旅行のメッカにした人! 今から100年ほど前、愛媛県出身の、油屋熊八です。 別府桟橋の建設を提案、日本初の観光バスガイド、地獄めぐりも熊八のアイディア! 今日の観光都!別府の基礎を作った人です。 ★★サンタクロースの衣装を着た、熊八です。
別府のやよい商店街の中にある、「やよい大天狗」 です。 毎年お祭りがあり、商店街の発展と商売繁盛の守りのシンボルです。 天狗様に健康を祈願して、別府の飲み屋街に繰り出します。 新潟は菊水の 「五郎八・にごり」 をいただきました。 ★大分では鷹喜屋が人気、燗酒の西の関も、おいさんは豊潤です。
あまりの美味しさに、赤ダルマで再度注文しました。 この美味しさは神戸では食べることができません。 タレもこの店独特で牛骨間肉にとても合います。 肉の部位を聞きましたが、理解できませんでした。 肉の中にスジと脂身が混じっていて、何とも言えない味のバランスが! ★部位の問題は別にして、美味しければ良い!
カラオケのあとはラーメンということに! 都町に最近オープンし、人気急上昇中のラーメン店。 ラーメンは黒と赤の2種類だけだがサイドメニューがあります。 また、餃子もたいへんに美味しい。 ★食べ終えたら深夜の3時近く、今夜も午前様でした。