神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

エッチガニと呼ばれる蟹です。 甲羅の模様が、H の字に見えることからです。 大分産です。 ガザミよりかなり安い！ 味噌汁にしました。　いい出汁がでます。

黙って出てきた､お通し。　これで500円！　味がすべて人手間入れています。 大将のおすすめ、ねぶたをいただく！ 青森の銘酒！ 順番にいただきました。 大将の手作り！　ホヤの塩辛。 次は､青森産ホッキガイ、造りとボイルで、絶品です。

玉子かけご飯 玉子が２個付いています。 醤油は、別府の高級醤油のカトレアです。　
甘味が強く味が濃厚で香り豊かな人気の醤油です。 ユッケジャンスープ 玉子にかけ、カトレア醤油を垂らす。 ユッケジャンスープを入れると、更に美味しくなります。 広いテーブルに一人で！ 大分では大型の焼肉屋、『韓国式焼肉　韓国苑』
大分市都町3ｰ2ｰ10 都町丸ビル3F　097ｰ500ｰ7770

頑固そうに見えますが、話し好きの優しい大将です。 『食彩家 のへじ』　大分市奥田田中丸　第二甲斐コーポ
097―543―0188 大将の出身は、青森県の野辺地(のへじ)、店の屋号になってます。 青森のレアな酒が揃っています。 青森の食材を使った料理メニューが並んでいます。 上がり座敷。 大将は、クラシックカーが大好き！　新聞に掲載されました。 頑固という噂は嘘です。

これが角打ちの椅子です。 昨日は祝日、営業は夕方の5時からです。 ここは、缶物の飲み物が圧倒的にでます。 5時半に行ったが、ご主人配達中！おおはたさんに先に行きました。 大分市に3軒しかない角打ちの1軒。　正統角打ち店です。

こちらのテーブル席が年配の角打ち士のスペースです。 大分市には3軒しかない角打ち店の1軒です。 火鉢で鰯の丸干しをフライパンで焼きます。 角分けをいただきました。 先ずはビール、角打ちの定番！魚肉ソーセージで。 こちらも、カキピーを角分けしました。 みなさん、つまらない洒落を言い合いながら角打ちを楽しんでいます。 西の関をレンジでチンして、熱燗でいただきました。

別府駅前にある、油屋熊八の像。
マントの端に高崎山のサルがくっ着いています。　ユニークですね！ サルと一緒に別府の繁華街に飛んで行こうとしています。 ユニークだった、油屋熊八でした。 サルが！ 像の横には誰もが利用できる、手湯があります。