「イイダコのやわらか煮・280円」 とても柔らかく、大根がこれまた美味しい。
「車エビの天ぷら・380円」 天ぷらと言うよりから揚げにちかい!
頭から尻尾まで、いただけます。
「イイダコ」 は “飯蛸” と書き、東アジアの浅海に生息する小型のタコです。
このイイダコは淡路産で、この時期が産卵期で米粒の様な卵を持つ旬の時期です。
※ところでタコは、“心臓が3つ” あるということを知っていますか!?
なんと脳が9つもあり、体の9割が筋肉で血液は青色! まさにエイリアン!
なんと! 日本の車海老の生産量(養殖)は、沖縄県が日本一なのです。
阪神百貨店・梅田で開催! 『第五回にっぽんの酒まつり』 に行ってきました。
40の蔵元と約300種類の試飲販売!
真っ先に試飲したのは、「雁木」 と 「獺祭」 です。
雁木の榊田部長、獺祭の木下部長、共に山口の銘酒をPRしてました。
なんと! 獺祭はスパークリング酒を除いて当日のお酒は全て売り切れでした。
★恐るべきマスコミの力と人気の蔵です。
飛騨高山名物の 「赤かぶ漬け」 が出てきました。
本場飛騨の有名なお漬物屋さんから直接送ってもらっているものです。
赤カブは多くのメーカーが造っていますが、ここの物が一番美味しいです。
美味しいので、ここに来ればいつもお代わりをします。
「天ぷら」 は、白身魚、はす、南京、オクラの組み合わせ。
バランスも味も揚げ方も量も申し分ありません。
★益々、お酒が美味しくなり、進みます。
昨日、3月3日はここ 「さかなでいっぱいプラス」 にオネイサマ達が大集合!
さかなの常連客で、さかなを勝手に?取り仕切る! キレイナオネイサマ達です。
この日は、お雛祭り、この日だけは女性客が主役でお姫様です。
よく呑み! よく食べ! よく喋り! よく笑う!
お店は、お姫様たちに乗っ取られ、男性群はすみっこで大人しく飲んでます。
この日も深夜まで、今日は週の初め、月曜日なのに・・・ みなさん明日は仕事では!?
★この日も、いつもの賑やかな、さかなでした。
この日のメイン料理の一つでもあります。
飛騨高山の名物料理 『飛騨牛朴葉味噌』 です。
朴葉の葉っぱの上に、飛騨牛、ネギ、飛騨味噌を乗せてコンロでゆっくりと焼きます。
焼けてくると朴葉と味噌の香りが漂ってきます。
鶏も美味しいのですが、朴葉味噌はやっぱり飛騨牛ですね。
朴葉の香りと飛騨の地味噌と飛騨牛の赤身、ネギの絶妙なハーモニー。
お酒のアテにも、ご飯に乗せて食べても絶品の味です。
★まさに、お酒がすすむ! ご飯がすすむ! 味です。
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