神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

『季節の六種盛り』 「竹の子の木の芽和え」 「菜の花と鯛の子」 「ゆり根・梅肉添え」 「小芋・柚子添え」 「赤なまこ酢」 「クリーム豆腐」

『若竹の子の焼き物』 絶妙なタレを付けて皮ごと焼いてます。 ２人前食べたいほどでした。 とても甘い！　まさに春の息吹を食べる！です。 絶妙の香りと味です。 先端の柔らかい皮も食べました。

『いかなご釘煮』 菊正宗の燗酒と一緒に。 お土産でいただきました。

「仙介」　を持ち込んで、皆さんで乾杯です。 『飛騨高山料理　花里』　　神戸市東灘区住吉宮町７－３－２７　　078-842-0780　
営業時間　17：00～22：30　　定休日　日・祝日
昭和47年（1972年）に開店して今年で42年になります。 大震災後に新しくお店を造り替えました。 神戸では珍しい、飛騨高山の料理 料理の数々はこの後にアップします。 昭和４８年２月　伯父の高嶋忠夫　寿美花代　来店！
41年前、女将さんも高嶋ご夫妻も若い。（花里ブログより拝借）
1972年（昭和47年）2月11日開店　（懐かしい写真です）　
神戸の大震災でこの店は全壊しました。

　『鍋島　雄町　純米吟醸　生酒』　 通称 “赤ラベル” です。 酒造好適米の “雄町” の特徴が出ていて、申し分のないお酒です。 火入れしてない生酒ですから、更に美味しい。 雄町を100％使用しています。 今や、日本を代表するお酒になリました。 いつもの公園前世界長（佐藤商店）です。

春を告げるシロウオの踊り食いです。 元気に泳いでいます。 この白いタレで食べます ちょっと可哀そうですが。