松尾稲荷神社の社殿の中の奥に祀られています。
ビリケンさまは、1907(明治40)年にアメリカの彫刻家が神さまの姿をイメージして作ったものだそうです。
尖った頭と大きな口を持ち、キューピーのモデルとも言われているものです。
大阪・通天閣のものが有名ですが、日本では当社のものが一番古く、大正中期に日本で作られたもので、
昭和の始めに当社に奉納されました。
通天閣のビリケンさんは足をさすってお祈りしますが、松尾稲荷のビリケンさんは頭や顔を触ってお祈りするため、
多くの方にさすられて黒光りしていて、右手に打出の小槌、左手に珠を持っておられます。
「幸運の神さま」 として世界的に流行したビリケンさまですが、
ここに祀られているものは大正初期にアメリカの水兵によって神戸に持ち込まれたものを、
元町の洋食屋のご主人が見よう見真似で作ったものだそうです。
このビリケンさまの像は、新しいもの好きの神戸っ子の中でたいへん評判になって洋食屋の入口が見物客で大混雑するようになり、「こんなん商売にならへん」 ということで松尾稲荷神社に奉納されることになったそうです。
その後 「福の神」 として祀られ、病気治癒、学業向上などのご利益があるとされる。
そのほかにも現在の宮司により、世界各国のビリケン約40体が集められています。
“蒸し豚” を食べたくなったらこの店です。
ふんわりと柔らかく、豚肉の脂身と肉の旨味がマッチして、ここの蒸し豚は最高の味です。
タレも蒸し豚にピッタリの唐辛子が利いた辛めの酢醤油味。
柔らかく煮込んだ 「スジコン」 「鯖の塩焼き」 「いかリング」 「じゃこ釜揚げ」
焼酎は白波のロックを水割りで。
川崎重工の正門をまっすぐ北へ2号線の手前にこの店はあります。
川崎重工社員の御用達店、稲荷市場はすぐ隣りにあります。
この店で50年のお母さんがお昼は入っています。(この日はお母さんの妹さんもお手伝い)
息子さんであるご主人は、papaさんとは同じ年で以前の会社では同僚になるとか。
『ヤスダヤ』 神戸市兵庫区西出町
心斎橋にある 「ホテル日航大阪」 の32階にある、
グランビューバンケットルーム(スカイテラス)からの眺めです。
大阪が360度見渡せる爽快な景観、アベノハルカス、京セラドームも観えます。
東ははるか生駒山、西は神戸・六甲まで一望できる、大阪市内随一を誇るスカイテラス。
パノラマに広がる地上100mからの眺望は、季節や時間によって様々な表情が。
今日、大阪は心斎橋にある「ホテル日航大阪」の32階にある、
グランビューバンケットルーム(スカイテラス)にて、
大分県立杵築高等学校の関西同窓会 『関西十王同窓会総会』 に豊工会を代表して出席しました。
杵築市から市長、母校から教頭、恩師、同窓会長が出席され総勢150名以上の同窓会が開催。
母校の話、郷土大分や杵築の話などに盛り上がり、最後は全員で校歌を合唱して散会しました。
★いつもながら見事な同窓会、会長、役員のご苦労が伺えます。
"カルメニ" への目印としてもすっかりおなじみの、高さ8mのキリンのオブジェ。
正式な名前は 「蒼天の塔」 といいます。第7回神戸具象彫刻大賞展にて
"神戸市長賞" を受賞した作品で、1996年に芝生広場から現在の位置に移設されました。
「このオブジェの前で待ち合わせをすると恋が叶う...」 といったウワサもささやかれています。
神戸の景色を360度楽しめるモザイク観覧車。
夏も快適な冷房付ゴンドラに、大人気のアンパンマンのキャラクター、
ドキンちゃんのイラストがかわいい 「ドキンズハートカフェゴンドラ」 も登場!
また夜は、神戸の夜景が楽しめるのも魅力。大人も子供も楽しめます。
★高さ50メートル、ゴンドラ1周11分間!
神戸ハーバーランド内にある施設等のひとつです。
【高浜岸壁】
高浜岸壁の歴史は古く、江戸時代寛永年間(17世紀)までさかのぼります。
明治以降近代埠頭して整地された煉瓦倉庫の立ち並ぶ入船場として長く、
「高浜岸壁」「高浜埠頭」と呼ばれてきました。
【コンチェルト】
ハーバーランドモザイク前より出港し、明石海峡大橋までのクルージング。
船内では、西日本で唯一人の最高位料理人の称号を持つ総料理長の手掛ける
新感覚広東料理と共に生演奏がお楽しみいただけます。
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