ご存知、大分麦焼酎の代名詞 「二階堂」 の蔵です。
慶応2年 1866年二階堂酒造場(屋号/喜和屋(きわや))創業 。
「二階堂酒造(有)」 大分県速見郡日出町2849
昭和48年 はだか麦100%を使用しての 「むぎ焼酎」 を開発!
昭和49年 むぎ100%のむぎ焼酎を発売! むぎ焼酎ブームの火付け役となる !
大分県の久住町商店街の中にある清酒 「千羽鶴」 で有名な蔵。
大正6年創業の老舗蔵です。
「佐藤酒造(株)」 大分県竹田市久住町久住 6197
標高700メートルという寒造りには絶好な条件のもと、久住山の伏流水を使い醸す。
人気急上昇中の清酒 「知恵美人(ちえびじん)」 の蔵。
創業時(明治7年)より、女将 「智恵(ちえ)」 の名にあやかり 「智恵美人」 と名付け
140年に亘り、日本酒を製造。
「(有)中野酒造」 大分県杵築市大字南杵築2487番地の1
仕込み水に使用されている天然水は、食のオリンピックともいわれる世界的コンクール
「モンドセレクション」 において3年連続最高金賞を受賞。
3年連続最高金賞を受賞する事で 「国際最高品質賞」 の栄誉を受けました。
日本酒通なら何方もご存知の国東の蔵! 「西の関」 で全国的に有名になり一世を風靡しました。
「萱島酒造(有)」 大分県国東市国東町綱井392-1
「東の越乃寒梅! 西の西の関!」 と言わしめた西の横綱です。
この蔵の凄さは昭和38年に大吟醸 「秘蔵酒」 を発売したことです。
まだ大吟醸酒が一般的ではない時期に、品評会用の酒として醸造発売。
門外不出の幻の酒という意味を込めて 「秘蔵酒」 と命名。
大吟醸造りにはこの当時必須な吟醸酵母 「熊本9号酵母」 をいち早く取り入れた蔵でもあります。
大分県日田市にある歴史のある酒蔵です。
「クンチョウ酒造(株)」 大分県日田市豆田町6-31
元禄15年(1702年)に建てられた一番古い蔵をはじめ、
5棟の蔵がすべて建築当時の姿で残っている全国的にも大変珍しい酒蔵群です。
宇佐市大洲にある小さな酒蔵です。
「(株)小松酒造場」 大分県宇佐市大字長洲3341
実家の酒蔵を復活させた蔵元杜氏が、大分で開発された幻の米「大分三井」で醸された日本酒。
昭和63年に休業し、平成20年に 20年ぶりに蘇った蔵です。
6代目の若い蔵杜氏 小松潤平氏が決意を新たに、13年の経験を積んでのスタート。
酒名は、潤平氏の “潤” と豊後ではなく豊前(宇佐は)の “豊” か,豊かな “豊” を取っての命名か!?
今期で8年目を向かえ、酒造好適米の大分三井を甦らせ、究極の食中酒を目指し努力をしています。
大阪心斎橋の ホテル日航大阪32階からの眺めです。
大阪市街地が360度のパノラマ!
あべのハルカス、京セラドームなどが望めます!
関西十王同窓会 出提供されたお酒です。
『十王 麦焼酎』 みろく酒造
『知恵美人 日本酒』 中野酒造
どちらも大分県杵築市にある酒造メーカー。 同じ蔵です。
大分県国東市朝来(あさく)地方のひょっとこ踊りです!
この日、関西十王同窓会で特別出演!
国東の朝来から8名が参加!
見事な踊りを見せてくれました。
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