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神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)

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アルコール売るほどあります!

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アルコール売るほどあります! アルコール売るほどあります! アルコール売るほどあります!

我が社にはアルコール(99%以上)を売るほど在庫を持ってます!

真珠を加工するのに必要なアルコールです!

但し、メチルアルコールでエチルアルコールではありません!

除菌や消毒用には使用できません!医薬用外劇物なのです!


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96%アルコール売り切れ!

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96%アルコール売り切れ! 96%アルコール売り切れ!

「スピリタス」ポーランド産のウオッカでアルコール度数がなんと!96度とか!

原料はジャガイモや穀物で、70回以上蒸留を繰り返し純粋純正アルコールに近づけるとか!

そのスピリタスが酒販店などから姿が消え売り切れ続出で入荷未定になってるらしい!

どうも除菌用アルコールに使用する目的のようです!

消毒用に効果があるのかは専門家の意見は否定的が多いようです!

 ★舐めてみましたが舌が痺れ、そのあと痺れから甘味を感じますがストレートで飲む酒ではありません!


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「宇佐ぼうず」の飲み比べ!

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「宇佐ぼうず」の飲み比べ! 「宇佐ぼうず」の飲み比べ! 「宇佐ぼうず」の飲み比べ! 「宇佐ぼうず」の飲み比べ! 「宇佐ぼうず」の飲み比べ! 「宇佐ぼうず」の飲み比べ! 「宇佐ぼうず」の飲み比べ!
  
 『宇佐ぼうず 道中』  常徳屋酒造場 (大分県宇佐市大字四日市)

蔵元の地元「宇佐平野の清冽な水と良質の大麦」のみを使用し、仕込みに2年を費やしての新登場です。
宇佐平野で収穫された六条大麦(別名ぼうずむぎ、通称「道中」というハダカ麦)を原料に常圧蒸留し、2次仕込みの時に焙煎したハダカ麦を投入して発酵させました。その風味を生かすために、濾過を控えめにして出荷しています。
蔵元の地元、宇佐産のハダカ麦から造られた香ばしい味わいが特徴の麦焼酎「道中」。その道中シリーズの中でも、焙煎した麦の香りを一番楽しむことができます。
グラスに注いだ瞬間、麦のいい香りが鼻をくすぐり、口に含み飲み込んだときに感じる香ばしい香りとキレの良さは、今までの麦焼酎とは別格です!
ガツンとお肉料理に合わせて。ロックやお湯割りなどで楽しむのがオススメです。

  『宇佐ぼうず 道』
限定500本の常徳屋10周年記念の特別酒!
平成15年7月に常徳屋ブランドが誕生しました。
すべて麹で醸した、全麹になります。
1次醪では、白麹を作り、2次で黄麹の麦麹と2回に分けて醪を造り、黄麹特有の香りを残すため、あえて減圧蒸留し、約4年間熟成させた逸品です。
油取りの濾過のみなので、まったりとした果実系の味と香がお楽しみ頂けます。


【常徳屋酒造場】
  創業1907年(明治40年) 創業時は清酒製造も行っていましたが、現在は麦焼酎のみを造っています。
  穀倉地帯で有名な宇佐平野で出来る良質の大麦と伏流水を使って造られる麦焼酎は、それぞれが個性的です。


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大分の酒が差し入れに!

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大分の酒が差し入れに! 大分の酒が差し入れに! 大分の酒が差し入れに! 大分の酒が差し入れに! 大分の酒が差し入れに! 大分の酒が差し入れに!

関西大分県人会主催 『第3回 ふるさと大分を訪ねる旅』 

最後の夜は皆さんと地元の首長さんとの交流懇親会を開催しました。

そこで差し入れていただいた大分(地元)のお酒を皆さんでいただきました!♪

 「とっぱい」 「喜納屋」  南酒造 (国東市)
 「兼八」  四谷酒造 (宇佐市)
 「ちえびじん」  中野酒造 (杵築市)

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