『ふるさと訪問の旅』 ※大分を訪ね大分を紹介する旅です!
大分県宇佐市安心院町にある三和酒類が経営するワイン工房です♪
『安心院葡萄酒工房』 でワインの試飲と昼食を!
★マツコ・デラックスがテレビで紹介し爆発的人気になった 「シャルドネリザーブ白」 も試飲出来ます!
★安心院といえばスッポンですが、昼食は 「ホルモンラーメ」 「ホルモン焼そば」 辛いけど旨い♪
画像は両子寺の境内にある 「国東塔」 で、境内には7基の国東の塔があります。
『国東塔(くにさきとう)』 重要文化財 (鎌倉期造立)
国東地方にある宝塔の一種で、他の塔と区別するため 「国東塔」 と大正3年に命名される。
歴史的遺産の国東塔(くにさきとう)国東半島に残る石塔です。
【国東塔とは?】
大分県国東半島を中心に分布する宝塔の一種。
一般の宝塔が台座を有さないのに対して、国東塔は基礎と塔身の間に反花または蓮華座、
ものによっては双方からなる台座を有するのが外観上の最大の特徴である。
宇佐神宮の境内に展示されてる 「大分県指定有形文化財」 に指定されてる蒸気機関車です!
かっては 「宇佐参宮線(うささんぐうせん)」 を走っていた蒸気機関車です。
【宇佐参宮線とは?】
26号蒸気機関車 宇佐参宮線 は、かつて 大分県 豊後高田市 の 豊後高田駅 から
日本国有鉄道 (国鉄) 日豊本線 の 宇佐駅 を経て、 宇佐神宮 のある宇佐八幡駅までを結んでいた
大分交通 の 鉄道路線 でした。
【26号蒸気機関車とは?】
この機関車は明治24年(1891年)にドイツ・ミュンヘン市のクラウス社が製造、
明治27年に九州鉄道(株)(国鉄・JRの前身)が購入し活躍していましたが、
昭和23年機関車の大型化に圧せれ大分交通(株)に譲渡の後、宇佐参宮線の主役となりました。
宇佐参宮線は、大正5年(1916年)3月開業し、昭和40年8月に廃止されました。
26号機関車は形式10、製造番号2550号、最大長7.509m、高さ3.616m、幅2.546m、
運転装備時重量23.36tで、実に71年間にわたり活躍しました。
関西大分県人会の 『ふるさと訪問の旅』
大分を訪ね大分知る旅の続きです!
『宇佐神宮』 大分県宇佐市
宇佐神宮の神官に案内され国宝の本殿を見学し、神官を入れて皆さんで集合写真を!♪
椎茸の栽培は「原木栽培」と「菌床栽培」がありますが、
原木栽培での椎茸のほうが美味しいと思います!♪
椎茸生産量日本一の大分県はそのほとんどが原木栽培です!
「ばっくす」の料理です!
他には「イカ明太子」と「ポテトサラダ」「ホルモン炒め」です!♪
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