昭和のナポリタンを 「ばっくす」 で注文しました!
下に卵を敷いて居ます! ウインナーで無く厚切りベーコンを使うのは名古屋流とか!?
★懐かしい味! 旨い!
サンマとサバの酢締めです!
どちらも脂が乗り酢で身が締まりどちらも甲乙柄が鯛美味しさです!
★酢締めを食べるなら、魚でいっぱいです!♪
徳島は鳴門の本場の活鯛です!
生きの良い活鯛ですので松皮造りに! これは美味しい♪ お代わりしました♪
【松皮造りあるいは皮霜造り】
皮ごと食べる場合に、皮の部分に熱湯をかけ、ただちに冷水で冷やしたものを刺身にすること。
皮がやわらかくなり、生臭みが取れ食べやすくなる。
皮霜にした鯛の皮が松の外皮に似るところから。 ⇒皮霜造り
太宰府天満宮の境内には 「鷽」 の像があります(画像)!
鷽は、1月7日、一年中の嘘を天神様の誠心と取り替えていただく、 鷽替(うそかえ)神事縁(ゆかり)の鳥で、
幸運を運ぶ天満宮の守り鳥でもあります。
その鷽替神事で用いられるのがこの 『木うそ』 です!
「太宰府木うそ保存会」 が手作りで作られた 「木うそ」 です。
【鷽替え神事】
1月7日19時より楼門横の天神ひろばの斎場にて行われる神事です。
「替えましょ、替えましょ」 の掛け声のもと、暗闇の中で手にした 「木うそ」 をお互いに交換し取り替えます。
これは、知らず知らずのうちについたすべての嘘を天神さまの誠心に替え、
また、これまでの悪いことを嘘うそにして今年の吉に取り替えるという意味があります。
神事の後に手にした 「木うそ」 はご自宅の神棚にお祀りし一年間の幸福をお祈りします。
【鷽についての言い伝えは諸説あります】
★道真公は、嘘をつかない誠実なお人柄であったことから、「嘘」と「鷽」をかけた。
★鷽の字の形が「学」という字に似ているので、学問の神様とかけた。
★鉢の大群に襲われていた道真公を鷽が救ったから。
★鷽は幸運を招く鳥なので、幸運を招く天神様の守鳥となった。
(太宰府天満宮H・P、 九州倶楽部参考)
『聞 牟禮鶴』 牟礼鶴酒造 (豊後大野市朝地町)
※友人の蔵、大分発祥トヨノホシを使用!
カボスを用意しましが入れないほうがいいようです!
カボスを入れると 「聞 牟禮鶴」 の芳香な華やかな香りが消えます!
★旨すぎて危険なむぎ焼酎です! 呑み過ぎます!♪
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