住吉の 【飛騨高山料理 花里】 が仕入れた松茸です!
「一度にこれくらいいつも仕入れます!」 とチーフが!
「これだけの量でもすぐに無くなります!」 とのことです!
ここの毎日のお客さんは半端ではありません! 座敷はすべて予約客です!
★ズワイガニ、飛騨牛なども一度に大量に仕入れます!
『飛騨高山料理 花里』 に一人で来ました! マドンナは怪我で禁酒中!
この日は北海道からの活ズワイガニが入っていました!♪
さっそく注文を! ここは身を剥いてくれてるので手を汚さずに食べやすい♪
★お酒は獺祭を!
じゃこ天は日本全国どこにもありますが、いよてん(伊予天)は宇和島産です。
宇和島産のじゃこ天が日本一だと思います!
長崎、萩、小田原、松山、富山など各地にありますがやはり宇和島さんが一番です!
その中でも美味しいのが 「島原かまぼこ店」 、高級なのが 「安岡蒲鉾」
隣町の八幡浜も有名ですが、美味しいじゃこ天にあたったことはありません!
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【おおいた暮らし取材 由布市編番外編① 庄内の里山作り】
取材チームのKAWA-CHANです。
朝食後は、麻生さんのお庭をご案内いただきました。
(と、いってもお庭にしては広すぎるんですけどね)
庄内の美しい里山を、次の世代に受け継ぐために里山を体験できる、せせらぎや森を作られていました。
ここ数年の庄内地域のブームは、養蜂だそうで、里山を作るにはこれが欠かせないそうです。
<<まるであの日曜の人気番組のような暮らしでした>>
ほかにも水路作られたり、集会ができる石造りのお庭や、ニッキの木を育てられたり、
竹の堆肥を作られていたり。
そうそう!竹の堆肥は甘いらしく、カブトムシが“湧いて”くるそうです。
さすが、元祖?移住の大大先輩です。
『自然と調和やってます!』 と、肩肘を張るのではなくひとつひとつできるところからやってます、という感じ。
それがとてもかっこいい、 と思う次第でありまして。
天王寺駅前のデープな飲み屋街を抜けると日本家屋の立派な建物が見えてきます!
こんなところに! 日本料理の料亭が! 驚きます!
「料亭まつむら」 は、JR線・地下鉄・近鉄線のターミナル天王寺駅から歩いてほぼ3分。
駅や天王寺界隈の喧騒からは想像できない静けさの漂う大正時代の純日本建築です!
元住友財閥の別邸であり、四季折々に花が咲くように計算された立派な庭があるようです!
『料亭 まつむら』 大阪市天王寺区悲田院町1-24
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