コーチングを学んで自分が肯定されたこと
10月
20日
ブログを書くことで思い出したことがあった。
そういえば小学生の頃から、相手が話している内容と伝わってくる感覚に違和感を覚えることがあって、その頃は単純に「相手のことを信じられない自分」が悪いと嫌悪感を感じることがあった。
そうそう、その引っかかりがあったから、自分は相手を疑っているんではないか、という思いに苛まれてうまく友人とかかわることができない自分がいた。
それはあくまでも自分が感じていることであって、何も悪いことではないんだ
コーチングを学んで確信を持ってコミュニケーションができるようになったのは、もしかしたら自分史上最大の収穫だったかもしれない、と思った最近一番のお疲れday
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