阿佐ヶ谷バリ舞踊祭、無事終了しました。楽器片づけで、戸塚まで行ってきましたので、先ほど帰宅しました。大学のオープンキャンパスに始まり、長い1日でした。が、雨も降らず、楽しく演奏できました。見に来て頂いた皆様、ありがとうございました。
さて、いよいよ本日、阿佐ヶ谷バリ舞踊祭の本番です。私が演奏するのは第2部18時50分です。時間のある方は見に来てください。無料です。楽しく演奏しようっと! その前に、オープンキャンパスだ..
フィットネスクラブのお風呂にはいってきたばかりだったので、バルコニーに出て涼しい風を浴びながら、ビールを片手にしばらく花火を堪能しました。
今日は、地元の小学校で毎年この時期に行われる夕涼み会がありました。家でテストの採点をしていると15時頃から祭囃子が聴こえました。そして、ちょうどフィットネスクラブから帰った19時半頃から花火があがりました。
阿佐ヶ谷バリ舞踊祭のチラシが出来上がりました。私は、8月4日の日曜日にトゥーランブランのメンバーとして5曲演奏します。入場無料なので、お時間のある方、見に来てください。今年も気持ちよく演奏したいな..
7月に入りましたね。今年もいよいよ後半戦。いろいろありますが、前向きにいきましょう。ということで、まずは、ロイヤルコペンハーゲンのユニカ作家、リチャード・ブッチャーの版画。時代は1920年頃。鴨を狩っているところでしょうか。とても安かったので買ってしまい、一昨日、家に届きました。値段の割には、状態は良いです。まあ、ロイヤルコペンハーゲンに興味がなければ、だれも買わないかな。今度はアーノルド・クローの版画が欲しいな..
今年は板谷波山が亡くなって50年になる。そこで、茨城陶芸美術館において、10月5日~12月8日まで「没五十年 板谷波山展」が開催される。この展覧会は巡回展で、来年の11月までにあと3つの美術館で行われる予定である。なお、出光美術館では来年の1月から3月まで、別に行われるようである。私も少し協力するので宣伝しようと、美術館のHPをみたら、開催期間だけは掲載されていたが、まだ、「NOW PRINTING」状態であった。
仕方がないので、B&Gの「彩磁白花文コンポート」をアップしておく。これは、近代国際陶磁研究会の講演会で私がRCとB&Gのことについてパワーポイントを使って話したときに、茨城陶芸美術館の学芸員の方が、このコンポートの写真を見て、美術館が持っている波山の鉢に似ていると思い、茨城で私のコレクション展が開催された記念すべきコンポートである。であるから、当然、茨城陶芸美術館での講演会では、板谷波山とRCやBGとの関係についても話した。あと、波山の作品は展示されなかったけど(展示されたのは茨城だけ)、松涛美術館でも話したかな。まあ、また近くなったら、お知らせします。
なんと、ワヤン・トゥンジュク梅田一座の「天女スプラバ使者に立つ」の公演が、横浜の「みなとみらいホール」の屋上庭園で行われます。横浜港の夜景を眺めながら、バリ島の影絵芝居を見る。ビールを飲みながらがいいな...
いいですね! 私は、さっそくチケット1枚購入しました。今は、「チケットぴあ」だけでなく、「セブンイレブン」どこでもチケットが購入できるんですね。便利になりました。
雨天の場合は、小ホールで上演されるようです。画像をクリックすると大きくなります。
今度の6月23日、日曜日の夜に、春日聡さんが制作した、バリ島の祭祀儀礼とサウンド・スケープをモチーフにした映像民族誌絵巻「Sekala Niskala スカラ=ニスカラ -バリの音と陶酔の共鳴-」が渋谷のSARAVAH東京で上映される。月曜日朝早いので、どうしようか悩んだが、この春日聡さんとは、数年前にお会いして、一度お話をしたことがあるので、行くことに決めた。もちろん、映像には興味があり、とても楽しみである。ちなみに、最初の20分間、トゥラン・ブーランの桜田素子さんが竹のガムラン演奏で、バリ舞踊家の小泉ちづこさんが踊るようだ。バリのトランスに興味ある方、いかがですか。
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