ビング&グレンダールの黒雷鳥のフィギャリンである。三井記念美術館で行われている花鳥展の影響で買ったわけではない。長さ約40㎝あり、大きい。作家はダールヤンセンで何年に制作されたかはわからない。この黒雷鳥は、デンマークに住んでいたころ、よくアンティークフェアで見かけたが、古い物はなく、だいたい1950年以降に作られたものだった。調べたら、ロイヤルコペンハーゲンでも1990年くらいから作っていたようだ。
当時、1950年前後のものをアンティークフェアで見つけて、購入しようかどうか悩んだことがあった。やはり、鳥のフィギャリンが好きだったのかな..
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