カンボジア産の椰子砂糖である。アンコールワットの研究をしているK先生のお土産である。ビニール袋をあけると、笹の香がしてよい。まあ、包んであるのが、笹かどうかわからないが、笹団子の匂いである。笹を開けると、小分けにされた茶色の砂糖の塊が出てくる。ひとつかじってみたが、ただの砂糖である。うちの奥さんは、東南アジアの味がすると言っていたが、やはり、ただの砂糖である。まあ、紅茶や珈琲にいれて飲むのが適当であろう。太らない程度に、少しずつ頂くことにする。K先生、ありがとうございました。
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