愛知県陶磁資料館のエントランスの照明です。古代の切子玉形を連ねたこの照明は、ホテル・オークラで使われているオークラ・ランターンと呼ばれているものです。実は、1978年に愛知陶磁資料館を設計した谷口吉郎氏はホテル・オークラも設計したようです。一見の価値ありですよ。
投稿日 2012-10-29 00:03
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2012-10-29 09:12
ワオ!と言っているユーザー