明治中期の有田焼、本幸平の窯元、山口平四郎作のなます皿である。周りは染付だが、見込みには緑、茶、紫の3色の釉下彩で花籠が描かれている。なんて書いているかわからないが、名前は來石道人と書いてあるようだ。結構、深い、しっかりとしたなます皿である。
投稿日 2012-10-23 01:00
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2012-10-24 08:49
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