商品棚にはバカ高い、小さい四葉バター(グラム数が少ないの!)はまだ残っていますが、 普通のバターはゼロになりました。 次の入荷は未定だそうです。(-_-;) これからクリスマスケーキのシーズン、深刻です。
41回目の結婚記念日でした。 "salon de Shell"でお祝いでした。 よく続いたもんです。 お互いの忍耐に感謝する日です。(^_-)-☆ レストランじゃないので、こんなもんでしょう。 料理とムード、お酒を楽しみます。 ジャズの生演奏も。 コメント欄にお料理が続きます。 5000円(税別)のコース料理です。 出てくるのがゆっくなので、ついつい飲みすぎます。 お店の作戦かも。
鯵の旬は夏と思いますが、たくさん出ていました。 南蛮漬けにいいサイズもあったので、どっちにしようか迷いました。 「刺身OK!」のがあったので3尾買って、お造りに。 大きい鯵だったので、片身をお造りにして、残りはきずしを作っています。 これもまた楽しみです。
「かわにし」ではありません。 ずっと「かわにし」と思ってました。 「かにわし」です。 かにわしタルト 店舗数も増えた人気のお店です。 なんといってもタルト生地が美味しいです。 フルーツもこぼれんばかり! 「ババショフさんとご一緒に」といっていただきました。 my daughter-in-law、姫、Little姫にもおすそ分け。 幸せなひと時でした。 Special thanksです。(^_-)-☆
担任の先生のお誕生日で、黒板に「お誕生日おめでとうございます」 とかいたら、宿題が1つになったそうです。 そこで遊びにやってきました。(^_-)-☆ ちょっと早めに晩御飯の支度にかかりました。 姫が手伝ってくれました。 やっと出始めた金時人参、皮をむいて切ってくれて にぬきの殻をむいてくれたし お大根の皮も剥いてくれました。 玉ねぎの皮も剥いてくれたけど、まだみじん切りは無理でした。 役に立ちます。
またまた買ってしまった、地の小海老。 この日は庵治港に揚がった小海老でした。 お魚屋さんに並んでいると、ついつい買ってしまいます。 カロリーは気にしているんですが… 止められません。('◇')ゞ タップリの大根おろしと天つゆで。
しっぽくうどんは晩秋から冬にかけての讃岐の郷土料理です。 かけうどんに鶏肉や根菜類、お揚げさんなどをたっぷりのせたものです。 温まってとても美味しいです。 土生姜をのせて食べるとおいしい!(*^^)v 手打ちうどん ますやは、「田舎うどん」といいます。 お汁も味噌味。 具は根菜を中心にたっぷり。 とても美味しいです。 BACK:U54/2014 さくら製麺 NEXT:U56/2014 手織りうどん 滝音
「でっちようかん」は 【丁稚羊羹の由来は、滋賀県近江八幡市によると「近江八幡から全国へ丁稚奉公に出た子供達が、 帰省後に奉公先へお土産として持ち帰った」ものとされるが、 丁稚でも買える安価な羊羹だったからという説もある。 ちなみに丁稚とは関西言葉で小僧を意味する。】です。 実家では「安物の羊羹」という認識でした。 みずくさくて。でもこのあまり甘くないのがmy favoriteでした。 実家は商家だったので、ほんとうに丁稚さんもいたし。 我が家は「ぼんさん」と呼んでたけど… 彼らのおやつの認識でした。 「ぼんさんのお小遣いでも買える安い羊羹」です。 決して「とらや」や「鶴屋吉信」のような小豆たっぷりの濃厚な羊羹じゃなく…('◇')ゞ いただいたのは上品な「蒸し羊羹」 「丁稚」と名づけるのに似合わない和菓子です。 竹の皮に包まれた、一級の京都のお菓子です。 Special thanks !(*^^)v
茶封筒に入れて電子レンジでチン! あれ、失敗して実がパンクすることがあります。 いろいろネット検索して… 殻を少し割って…フライパンで塩炒り! その方法でしました。 薄皮が剥きにくいし、殻も割りにくいけど、実がパンクせずきれいに炒ることができた! 綺麗な翡翠色…とまではいかなかったけど、とても美味しかったです。 次は天ぷらか王道の茶碗蒸しか。(*^^)v