京都のお土産に柴漬けやちりめん山椒とともに
「でっち羊かん」をいただきました。(^_-)-☆
双鳩堂
「でっちようかん」は
【丁稚羊羹の由来は、滋賀県近江八幡市によると「近江八幡から全国へ丁稚奉公に出た子供達が、
帰省後に奉公先へお土産として持ち帰った」ものとされるが、
丁稚でも買える安価な羊羹だったからという説もある。
ちなみに丁稚とは関西言葉で小僧を意味する。】です。
実家では「安物の羊羹」という認識でした。
みずくさくて。でもこのあまり甘くないのがmy favoriteでした。
実家は商家だったので、ほんとうに丁稚さんもいたし。
我が家は「ぼんさん」と呼んでたけど…
彼らのおやつの認識でした。
「ぼんさんのお小遣いでも買える安い羊羹」です。
決して「とらや」や「鶴屋吉信」のような小豆たっぷりの濃厚な羊羹じゃなく…('◇')ゞ
いただいたのは上品な「蒸し羊羹」
「丁稚」と名づけるのに似合わない和菓子です。
竹の皮に包まれた、一級の京都のお菓子です。
Special thanks !(*^^)v
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投稿日 2014-11-12 17:55
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2014-11-12 18:19
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投稿日 2014-11-12 19:54
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投稿日 2014-11-12 20:38
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投稿日 2014-11-12 19:57
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投稿日 2014-11-12 20:39
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投稿日 2014-11-13 08:54
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投稿日 2014-11-13 09:41
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