挫折することなく、読破しました。 4巻には、毛沢東もでてきて、、、 主人公の1人の宦官の、西太后や妹、義兄弟に対する気持ちを読んで 不覚にもホロリとしました 長くて、前のことを忘れて読み返したり、 なかなか頭に入らず苦労したけど、歴史小説や中国がお好きな方々には お薦めです 3-4
投稿日 2016-05-16 21:10
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2016-05-17 05:28
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投稿日 2016-05-17 01:24
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投稿日 2016-05-17 05:31
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