記事検索

つれづれなるままに

https://jp.bloguru.com/hosanna

フリースペース

高杉晋作の狂

スレッド
高杉晋作の狂 高杉晋作の狂



数ヶ月ぶりになりますが
大河ドラマ「花燃ゆ」を見ました。

悠長なストーリーの展開や
松蔭さんのお顔に耐えられなくて遠ざかっておりました。

時代は
久坂玄瑞や高杉晋作が攘夷を唱える頃となっていた。

優等生過ぎる久坂には物足りないが、
高杉の役柄はなかなかではないか?

遊び人の上にハチャメチャで
捉えどころのない天性の個性が出ているように感じました。

「それでは狂にならん!!」

長州藩の方針をめぐって
より着実で無難な攘夷の方策を唱える久坂に

ぶっきらぼうに答える晋作。
「お前の策はつまらん」

急進的で過激な方法で、ーそれは暴力でありテロなのだがー
攘夷決行を叫ぶ晋作。

あの時の維新はそんな型破りの狂気がなくては
回らなかったということだったのでしょうか。

#TV #ドラマ #ビデオ #映画 #音楽

ワオ!と言っているユーザー

人は死んだらどこの世界へ行くのか

スレッド
地中海に沈む夕日 地中海に沈む夕日
聖書は人の死後の世界について明快に教えています。

イエスの十字架と復活を通じて
新しい契約の時代が始まりました。

それ以前は旧約時代、
あるいはモーセ律法の時代と呼ばれます。

死後の世界においても
その時代を画して画期的な変貌が遂げられました。

それでは今回は、
旧約時代の人たちの死後の世界についてこうさつしてみましょう。

⑴ 旧約時代の人々(アダムからイエスの昇天まで)

① 全ての人はシオールへ行った(OTに64回言及。詩篇89:48)
 ハデスと同じ意味(詩篇⒗:⒑と使徒⒉:27、31とは同義語)
 それは、地球の中心部分に位置している
 不信者と信者の居住区、二つの区分がある

② 信者もまたシオールへ行った(創世記37:35)
 「アブラハムのふところ」とも「パラダイス」とも呼ばれている
 そこは天ではない~罪の贖いが未完成で、天に入るには不十分
 モーセ律法のいけにえは信者の罪を覆うのみで取り除けない
 へブル10:1~4
信者が死後に天へ移されるには、新約時代によるメシアの贖いの完成を待たねばならない

③ 不信者は狭い意味でのシオールへ行った
 「アバドン」とも「よみの穴」とも呼ばれている
 そこは意識もあり、ある苦しみの場である

④ 二つの区分の間には越えられない淵がある
 ルカ16:19~31
ここに出てくるものはたとえ話ではなく、実話である
「ラザロ」と固有名詞があることからそれが分かる
 淵を超えてのコミュニケーションは出来る

#救済

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり