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つれづれなるままに

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  • ハッシュタグ「#旅行」の検索結果234件

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聖地旅行6日目:ナザレ訪問

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キブツ・マアガン・ホテルでの朝... キブツ・マアガン・ホテルでの朝食。
この前に湖畔に下りて波の音を聞きながら、その場所で活躍された主を仰ぎました。
受胎告知教会。 マリヤの実家の... 受胎告知教会。
マリヤの実家のある場所でもあります。それは洞穴!
当時の一般庶民はモグラのような洞穴生活でした。
きれいな装飾の聖壇。この奥にそ... きれいな装飾の聖壇。この奥にその洞穴が続いています。
当時の質素さから対極にある絢爛さです。
階段の見える場所がマリヤの実家... 階段の見える場所がマリヤの実家の洞穴です。 2階ではミサが行われていました... 2階ではミサが行われていました。 日本人によるモザイク画の寄贈。... 日本人によるモザイク画の寄贈。
金箔を背景にマリヤの着物には真珠が用いられています。
和風マリヤに侍イエス?
ヨセフの実家。そして聖家族の家... ヨセフの実家。そして聖家族の家がこの真下にあります。
これも洞窟。大工の仕事場にふさわしい石造りの平たい机があるそうです。
受胎告知教会前で。 受胎告知教会前で。

主が幼少期を両親とともに過ごされたところです。
マリヤの家、ヨセフの家、それぞれのところに1世紀から彼らの子孫によるシナゴーグ教会が建っていました。その後、ビザンチンの教会を経てからフランシスコ会の教会がその上に建設されています。

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聖地旅行5日目:ガリラヤ湖畔の主の足跡を訪ねて

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コラジンにて。 アーチが四角の... コラジンにて。
アーチが四角の構造物に比べて数段耐震構造に優れていることを教わりました。
カペナウムのシナゴーグ。イエス... カペナウムのシナゴーグ。イエス時代の土台(黒い玄武岩)の上にビザンチン時代の構造物(白い石灰岩)が建っています。 山上の垂訓の教会。 山上の垂訓の教会。 山上の垂訓の教会をバックに。 山上の垂訓の教会をバックに。 山上の垂訓の教会内部。 山上の垂訓の教会内部。 ペテロの魚を「肴」にしながらラ... ペテロの魚を「肴」にしながらランチ。 その後はガリラヤの海を遊覧船に... その後はガリラヤの海を遊覧船にて。
菅井先生(鶴岡教会)から、ここガリラヤ湖の聖書箇所のみ言葉によって救いの恵みに導かれたメッセージをいただきました。
遊覧船からの眺め。... 遊覧船からの眺め。




コラジン、カペナウム、山上の垂訓教会を訪問。

最初にコラジンの遺跡を訪問。
シナゴーグを訪れましたが、「ここにあってはならない二つのもの」を探すクイズがガイドから出されました。

①メグーサ。ギリシャ神話にある蛇を髪の毛にしている女性。
②ブドウを運んでいるカレブとヨシュア像。
これら双方ともに偶像崇拝に繋がるためシナゴーグではタブーのはず。







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聖地旅行4日目:死海写本発見のクムランとエリコ

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今世紀最大の発見とされるイザヤ... 今世紀最大の発見とされるイザヤ書全巻が無傷で見つかったクムラン洞窟。 聖地旅行4日目:死海写本発見の... 聖地旅行4日目:死海写本発見の... クムランではエッセネ派による修... クムランではエッセネ派による修道生活が営まわれて、ミクバという洗礼槽は毎日2回の沐浴に使われた。亀裂はAD30年の地震で起きたという。主が十字架で息を引き取られる際に起きた地震と同じもの。 エリコの町には難なく入れました... エリコの町には難なく入れました。
ナツメヤシの木は至る所に生い茂っています。
現在も発掘の続く世界最古の町エ... 現在も発掘の続く世界最古の町エリコ。BC8千年ほどのものが出土しているそうです。 主が40日間試みに遭われたユダ... 主が40日間試みに遭われたユダの荒野から。ロープーウエイで高台にまで上がりました。 エリコを高台から見下ろして。 エリコを高台から見下ろして。
死海西岸を北に進み、クムランでエッセネ派の生活を学び、エリコ・パレスチナ地区に主の誘惑の荒野を訪ねました。
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聖地旅行3日目:死海遊泳とマサダ要塞(2)

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「蛇の道」と呼ばれているマサダ... 「蛇の道」と呼ばれているマサダ要塞までの歩道。
グループはロープーウエイを使って帰りましたが、私は協調性もなく一人この道を通り、ヘロデ王やローマ軍の通った道をしのびました。
エルサレム地方で降った雨が滝と... エルサレム地方で降った雨が滝となってワジ(水なし川)に流れ込んでいます。 すると、、、ホテル到着目前、濁... すると、、、ホテル到着目前、濁流が行くてを阻んでいます。 道路は完全に決壊され、孤立状態... 道路は完全に決壊され、孤立状態の私たち。 ブルトーザーが出動して道路の修... ブルトーザーが出動して道路の修復に当たりますが、焼け石に水。 待つこと1時間半。何とか濁流を... 待つこと1時間半。何とか濁流を通り抜けて生還。
死海遊泳しながらの二日目の夜明け。
エン・ゲディをバックに。これか... エン・ゲディをバックに。これから死海を離れてガリラヤへ向かいます。
ホテルへの帰路、土石流によって道路が決壊。
1時間半ほど足止めをされ、巨大ブルドーザーが応急処置をする中、濁流の流れる道路を突き進む。
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聖地旅行3日目:死海遊泳とマサダ要塞

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死海で迎えた夜明け。 海水に浮... 死海で迎えた夜明け。
海水に浮きながらシャッターを切りました。
死海のリゾートホテルでの朝食。 死海のリゾートホテルでの朝食。 マサダ要塞。 マサダ要塞。 この荒野の高台に数年間籠城して... この荒野の高台に数年間籠城してローマと戦ったユダヤ人の執念。 見下ろすとローマ軍の陣地跡が台... 見下ろすとローマ軍の陣地跡が台地に残っています。 ヘロデ大王の宮殿の屋上から。 ヘロデ大王の宮殿の屋上から。 これら岩の塊は、ローマ軍が大砲... これら岩の塊は、ローマ軍が大砲から放ったもので城内まで届きました。 雨が降り出して、お話も途中で切... 雨が降り出して、お話も途中で切り上げました。
マサダの要塞。
ユダヤ戦争での最後の抵抗の場所。
ヘロデ大王が建設し、冬のリゾート施設として王家族が利用。
ローマ軍に城壁を突き破られ、翌日侵攻されるという前夜、籠城軍は集団自害を決行してしまう。

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聖地旅行2日目:ぺトラ

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ぺトラのホテルで初日の夕食。 ぺトラのホテルで初日の夕食。 翌朝、ホテルのテラスにて。その... 翌朝、ホテルのテラスにて。その後ろは、、、 テラスからはアメリカ・グランド... テラスからはアメリカ・グランド・キャニオンのような眺め。 この道をチャリオットや馬に乗っ... この道をチャリオットや馬に乗って進みました。 約100メートルの断崖の間を1... 約100メートルの断崖の間を1マイルほど進めば、古代マバタイ王国の遺跡にたどり着きます。 聖地旅行2日目:ぺトラ 片方の崖は近所の泉から上水道が... 片方の崖は近所の泉から上水道が遺跡・居住区までつながっています。 聖地旅行2日目:ぺトラ



第二日目。
ペトラのホテルを7時に出立。
今回の目玉でもあるペトラ遺跡まではバスで15分ほど。
その入り口から10名の方々は馬に曳かれるチャリオットに乗車。
私を含む5名の健脚組は徒歩に展開可能数キロの岩の裂け目を進む。
両側にそそり立つ岩の要塞に守られた古代ナバタイ王国。
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聖地旅行第1日:ネボ山とマダバ(2)

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マダバのビザンチン時代の教会で... マダバのビザンチン時代の教会です。ここの床にあるモザイクはあまりにも有名。 マダバではモザイクが以前から盛... マダバではモザイクが以前から盛んです。
ある工芸店にて職人さん達の芸術的な技を現場で見ることができます。その隣は広大な販売展示場となっています。
製作現場を見せていただきました... 製作現場を見せていただきましたが、各種の岩を粉々に砕いて染料とする気の遠くなる作業。 マダバの町にある教会はモザイク... マダバの町にある教会はモザイク画で有名。そこの床に数千年以上前のモザイクが今も残されています。このページ最初にある教会堂内部にて。 エルサレムを描写したモザイク画... エルサレムを描写したモザイク画は緻密で、その精巧さは近代になってから考古学的な発見に貢献したほどです。聖堂床にはめ込まれたモザイク。 マダバ教会の聖堂内。 マダバ教会の聖堂内。 マダバ教会の聖堂内。 マダバ教会の聖堂内。 マダバ教会の聖堂内。 マダバ教会の聖堂内。
マダバにある教会はモザイクで先駆的な働きをしました。
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聖地旅行第1日:ネボ山とマダバ

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霞んで見えませんが、モーセはこ... 霞んで見えませんが、モーセはこの位置から約束の国を眺めました。早朝なら、ヨルダン川越しにイスラエルの国の南北が見えるそうです。 ガイドのルツさんから詳しい説明... ガイドのルツさんから詳しい説明があり、その後聖書メッセージや祈りが続くのがこの巡礼のパターンです。 後ろのモニュメントは、イスラエ... 後ろのモニュメントは、イスラエルの人々を救った青銅の蛇。 今も残るオアシスは「モーセの泉... 今も残るオアシスは「モーセの泉」と呼ばれています。モーセが杖で岩をたたき、イスラエルの民に水を与えた故事から付けられている名前です。 この辺りはモザイクで有名な場所... この辺りはモザイクで有名な場所で、展望台のすぐ後ろにも教会があり、聖書ストーリーを題材にした聖画があちこちに見つかります。
ネボ山を訪問。
BC1400年頃、モーセに率いられたイスラエルの民がこのネボ山周辺に野営しました。
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聖地旅行初日からピンチ

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アムステルダム上空で明け方を迎... アムステルダム上空で明け方を迎えました。 刻々と変わるグラディエーション 刻々と変わるグラディエーション ヨルダン・アンマン空港敷地内に... ヨルダン・アンマン空港敷地内にあるホテル
ここで眠れない一夜を過ごすことに。。
このロビーに日本組みが到着した... このロビーに日本組みが到着したのは午前5時を回っていました。
彼らも数時間の仮眠の後、朝食をして第1日目の旅行の開始です。
忘れもできないヨルダン・アンマ... 忘れもできないヨルダン・アンマン空港
聖地旅行最大の危機に、アンマン到着した時点から見舞われました。

同行されている87歳の久さんのスーツケースが届いていないのです。
オフィスで手続きをしますが、先方の片言の英語と協力的でない姿勢にヘキヘキ。
次の到着便が真夜中頃なので、翌日受け取りに来るように言い張ります。普通、航空会社が責任を持って宿泊先に届けるはずです。
近所のホテル到着後、ガイドのルツさんもそうなっているはずだとアドバイスされ、電話にて再交渉。でも、埒があきません。ついに一方的に電話を切られてしまいました。

そのスーツケースを心配して眠れないまま午前3時半、日本組を迎えに空港へ行く時間となりました。ところが迎えのバスが来ていません。
通年ですと冬時間でありイスラエルとも同じ時間帯のはずですが、今年だけはヨルダンは時間変更してないとのこと。理由は現地の人にも知らされていません。時計を1時間戻してから部屋で待つことに。
その後、皆さんを無事に空港でピックアップして、ホテルにチェックイン。

翌朝、朝食を早めに切り上げてから私だけ再び空港へ。
シャトル・バスから降ろされたターミナルが違うと窓口で言われ、もう一方のターミナルへ出直し。
今度は窓口は良いが私の航空会社の担当者が不在なので電話するようにと、番号を示される。出国前、携帯電話を海外でも使用できるように手続きをしておいて良かった。

電話に出た担当者とは、30分以上交渉しました。

「今夜の宿泊先はどこだ?そこへ届けてあげるよ。」 

「なぜ今夜なんだ? そこにスーツケースが届いているのはネットで調べて分かっているんだ。今受け取らせてくれ。」

「それなら、今日の午後2時過ぎに来てくれ」

「昨日、今朝8時過ぎなら受け取れると聞いているから今こうしてやってきたんだ。」

「いゃ~、その~… 明日の宿泊先はどうなっているんだ。本日と
、明日のホテルの住所を知らせてくれ。

「なぜ? 私はここまできているのにどうして渡してくれないんだ?」 

「それは~… いつまでヨルダンにいるんだ? その後の予定は?」

「だから、どうして今渡してくれないんだ!!?」

こんなやり取りが延々と続きました。
私の忍耐も限界まで来て、切れそうになった時、
「面接してやるから何処其処で待て」とのこと。

指定先に行って見て5分待っても現れない。
こうしていて、外で待たせているホテルのシャトルバスや間もなく出発時間を迎える旅行参加者が気になる。
それで再び電話する。

「お前はいなかったではないか」

「エッ、エエッ??」

担当者の言った場所名は彼が本来意図した場所ではない。
(それなら然々と言えよ)と言いたいところだがこれ以上意地悪されたくないので堪える。

彼はある書類を手渡すと数十mほどの建物を示しながら、そこにあるオフィスでスタンプを押してもらってセキュリティゲイトを通り、荷物用事務室に来るように命じる。

迷いながらもそのオフィスを探し出し、遊んでいる係官にスタンプを押してもらいセキュリティゲイトに。重々しく全身チェックを受けて荷物用事務室に行くと、部屋の前に肝心のスーツケースが鎮座してあるではないか!!
電話の御仁が出てきて受取用紙にサインをして、パスポートを見せるとようやくスーツケースを渡してくれた。

当初から、窓ガラス一枚離れたオフィスから彼がスーツケースを持ち出してくれたら数分で済んでいたはず。万事がノラリクラリとした意味不明の手続き。これらは暗にワイロを要求しているゼスチャーなのだろうか? 袖の下を使えばスムーズに進行したのだろうか。

とにかく念願のスーツケースを手にしてターミナルビルを出た時、牢獄から釈放された気分。シャトルバスを探すが見つからない。1時間も待ってくれるはずもないか。
仕方ないのでタクシーでホテルへ。旅行団全員はすでにバスに乗り込んでいて私一人の帰還を待っていた。

初めてのアラブ体験。
何というところだ!
このように腹を立ててストレスを抱えていたらこの国では生きていけない、ということでしょうか。
#旅行

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聖地旅行参加者の皆様へ

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岩のドーム(イスラム教聖地)と... 岩のドーム(イスラム教聖地)と嘆きの壁(ユダヤ教聖地)
エルサレムは3つの宗教の聖地です。
{以下の文章は、明日からのイスラエルへの旅行に参加されるメンバーに送ったものです。主にある皆さん、末尾にある課題を覚えて、お祈りの援護射撃をいただけましたら幸いです。}

ハレルヤ。

 今回、皆様方とともにイスラエル聖地旅行に行くことができることをうれしく思います。ガイドにも経験豊かで定評のあるルツさんにお願いできてとても心強く感じています。

 さて皆様もここ数日間のイスラエルの問題をニュースで見聞されていらっしゃることと思います。今後も紛争がさらに拡大する恐れも出てきました。
それに伴い万全の安全対策を施して臨もうと検討中です。
基本的に紛争の恐れのある場所には行きません。圧倒的に優勢なイスラエル軍がガザ地区に侵攻することはあっても、ハマスが国境を越えてイスラエル領内に侵入することはまずないでしょう。
ニュースは紛争地だけを取り上げますので、その映像を見れば不安を感じられる方もおられるでしょうが、それはほんのごく限られた場所です。イスラエル国内では、今もなんら変わらない平穏な市民生活が続けられています。特に私たちの訪問する東部・ヨルダン渓谷一帯はロケットの射程外にあり、さらに危険は微小なものとなります。

 ただ、すでに計画してある訪問地や日程の変更を迫られそうです。
これまでの例から紛争がエスカレートしますと、パレスチナ地区のベツレヘムやエリコへ通じる道路が閉鎖されます。また神殿の丘の入場も閉鎖されることがあります。極めてまれですが、先日一つのロケットがエルサレム近郊に着弾しました。これを受けて、エルサレム滞在日数を一日減らし、その分をガリラヤ滞在に変更すべくホテル側と現在交渉中です。27日に早めにガリラヤを出発すれば、エルサレムでの予定観光地はもれなく訪問できるとのことです。

 ガイドのルツさんは、イスラエル当局や日本大使館から常時、最新情報を入手されておられます。旅行中に安全優先のため、ホテルや訪問地を急遽変更される場合もあります。これらは現地の経験豊かな旅行会社に一任しています。

 私たちができるのはエルサレムの平和のために祈ることです。
今回このような時期に聖地旅行が重なったのも偶然ではありません。
緊張を肌で感じながら聖地において有史以来、世界の政治勢力の軋轢がここに集まって来る秘密を訪ねる事になるでしょう。エルサレム帰属問題、イスラム・パレスチナとイスラエルの抗争がなぜこんなにも長年続き、複雑さを増しているのか、その源流を聖書の世界に辿りながら解明していく機会でもあります。

 21日早朝、ヨルダン・アンマンのホテルにて皆様方と元気にお会いできるのを楽しみにしています。

{祈りの課題}
 •イスラエルとガザ地区、双方ともに死者や負傷者が最小に抑えられるように。
 •一日も早く紛争が終わるように。
 •イスラエルを地図から抹殺しようというハマスの悪魔的な野望が打ち砕かれ、ロケット攻撃におびえる必要のない平和な日が一日も早くイスラエルに訪れるように。
 •私たちの旅行中、すべての事故や事件から守られるように。
 •参加者の健康が支えられるように。
 •ルツさんをはじめ、団長の高橋、大内先生などのスタッフが皆様を充分ケアすることができた上で、実り多い研修ともなるように。
 •聖霊様の導きに一人ひとりが従い、各訪問地で主の声を聴くことができるまでに、それぞれが霊的に整えられるように。


                         2012年11月・イスラエル出発を前に
                                      団長・高橋京太
#旅行

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