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つれづれなるままに

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  • ハッシュタグ「#レストラン」の検索結果127件

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ジャパニーズだってばぁ!

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この桜を指差して「チャイニーズ... この桜を指差して「チャイニーズ」と声を上げるものだから私としては黙って見過ごせなかった。 レストラン前を過ぎ去った園児た... レストラン前を過ぎ去った園児たち
本日、とある日本食レストランでランチを取っていた時のこと。

幼稚園くらいの子供たちの行列がレストラン前を通りかかった。
壁が外に大きく開いていて、子供さんたちが店内を見回しながら客の私たちに手を振ってくれる。

するとある子が
「ほら見て、チャイニーズ・レストランだよ!」と言い出した。

すると後続する子供たちも同様にして店内を指さしながら
「チャイニーズ・レストランだ!」と連呼している。

指差した方向には桜の花や、一升瓶が飾られている壁。

間違ったことを覚えさせてはならないという本来の教育熱心さと
愛国心も混ざっていたと思うが、

「ここは、日本レストランだよ~」と大きな声で訂正した。
「ジャパニーズ!!」

ところが、ところがである。
私の声が届かないのか、彼らの「チャイニーズ」の連呼が収まる様子はなかった。

東洋系はみな彼らにとってチャイニーズなのかもしれない。
そして一度入ったその情報は訂正が難しいのかもしれない。

そんな先入主や思い込みって大人の世界にも良くあることですね。
#レストラン

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MIYABIレストラン

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MIYABIレストラン MIYABIレストラン タコマドーム タコマドーム
「日本食レストランでお勧めはどこですか」
良く聞かれる問いである。

シアトル近辺には沢山あって答えるのに窮するが、
タコマなら即座に答えられる。

MIYABIレストラン。
今日もそこへ行って来た。

ランチスペシャルをいただく。
揚げたてコロッケや、鳥肉のジュージー具合が程よくて絶品。

このランチが10ドル少々なんてリーゾナブル。
#レストラン

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時間の感覚を失う

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デラックス・幕の内。これにサラ... デラックス・幕の内。これにサラダと味噌汁、カリフォルニアロール一巻とデザートのコーヒーゼリーが付いて$24はリーゾナブル?


Tokyo レストランで久方ぶりに友人と会食。
シアトル近郊では5本指に入れたいレストラン。

選考基準は食材品質だけでなく、
量や価格、サービスや店内の雰囲気など総合値からのもの。

確か先回オーダーした
デラックス・幕の内を再び二人でオーダー。

この銀ダレは友人のMさんの会社がこの店に卸している高級魚。
確かに小さいが、この2倍ほどの切れ身があるレストランでは$30で出されているという。

午後5時半頃に店内に入った時にはほぼ一番客だったのに、
しばらくするとほぼ満席に。

月曜日というのにこの人気というのもうなずける。
9時前後に店内を去る時、他の客は一組しかいなかった。

食事もさることながら
話は弾んで、弾けて、時間の感覚がなくなってしまうほどの没頭ぶり。

Mさん、今回も楽しい時をありがとうございました。


#レストラン

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Yamagataに行って来ました

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Yamagataでの写真は撮り... Yamagataでの写真は撮り忘れてしまいました。
帰りのワシントン・ブリッジはシェアライド。しかもパトカーに先導?という特権付き。
錦織先生と夕食を共にしてきました。
場所はいつもの、「YAMAGATA」です。

1年ぶりほどの再会です。
先生は1泊の牧師研修会の帰り道にその足で立ち寄ってくれました。

家庭のこと、教会のこと、信仰や聖書理解のこと、、、
時間はいくらあっても足りないほどでしたが、貴重な話し合いが出来ました。

私も錦織先生も高校時代、
伊豆大島のクリスチャン高校生キャンプに参加して以来再会したのが数年前。

わずか数日間の経験を共にしただけの「幼馴染」ですが、
こうして同じ使命に立つものが想いをシェアできるのは大きな明日への力となります。


#レストラン

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ジャパドック

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パンに挟む食材は日本流。 パンに挟む食材は日本流。 これらのメニュー開発は大したも... これらのメニュー開発は大したもの。 今回選んだのはコレ。 今回選んだのはコレ。


バンクーバーに来た際には寄って見て損はないかな、と思えるのが
Robson 通り。

その通りにあるジャパドックという店に初めて行って来た。
ジャパンとホットドッグを組み合わせたもので、名前の通りにホットドッグの中身を日本食にしたもの。

何でもワークホリディビザの日本人が屋台から始めたビジネスが
目ぬき通りに店を構えるまでに成長した。

昼時には行列ができ、横目で見ては通り過ぎるだけのこれまでであったが、
今回は3時のオヤツのつもりで初訪問。

パンの生地は柔らかく、まぶしてある砂糖の甘さもキツくなくて良い。
アイスクリームを挟んじゃうなんて革命的なアイデア。
これを米国に持ってきても受けるに違いないと思うけどなぁ。
#レストラン

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メニューブックが分からない時の秘術

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出来立てのシュウマイ、美味かっ... 出来立てのシュウマイ、美味かったドス。


カナダのバンクーバーにはやたらと東洋人が多い。
特に中国人の数が半端ではなく、これに比例するかのように中華料理があちこちに点在している。

ランチにメインストリートにあるお店に入ってみた。
メニューブックを開いても中国語。

もちろん英語表記も並列しているが、
どういう形態でお皿に乗って出てくるかはまるで見当がつかない。

そこで、かつてもしたことのある行動に出た。
ウエイトレスさんと一緒に店内を歩いてもらう方法……

それで、他の客のテーブルに良さそうなメニューを見つけては
それを指差し、後方のウエイトレスさんに注文するというもの。

この方法ならハズレがない。
少々、みっともなくはあるが…

#レストラン

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Mikuni Restaurant が行く

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Kaizen Mikuni …... Kaizen Mikuni ……サクラメントに展開している寿司レストランの第8号点 Mikuniは毎年連続してサク... Mikuniは毎年連続してサクラメントのベスト日本食レストランに選出されている。 Mikuni のエンターテイナ... Mikuni のエンターテイナー、タロウさん 日本直輸入の生牡蠣 日本直輸入の生牡蠣 この夜はご馳走様でした... この夜はご馳走様でした
Mikuni Restaura... シェフ直路さんとその作品の刺身... シェフ直路さんとその作品の刺身
これとっても新鮮で臭みがない!
荒井牧師ご夫妻 荒井牧師ご夫妻
サクラメントのMikuni restaurant 創立者、荒井先生ご夫妻と夕食。

直近の出店である8号店 Kaizen Mikuniにご招待いただきました。
しかも専属シェフに御次男の直路さん!

休日を私たちのために返上して寿司を握ってくださり、
さらにご自身が開発したオリジナルメニューを出して下さり、

文字通りに舌鼓を打った、打った。
いやあ、美味しすぎて感激!

ご夫妻がシェアして下さったMikuni物語は、
そのトロけそうな味にも勝って迫力満点。

生ける神様がここまでご夫妻を、ご家族を、
そしてビジネスをどの様に祝して導いて来られたか、、、

いやあ、素晴らしいストーリーでした。

直路さんの奥様と3人の高校生、中学生の息子さん達も後に加わり
家族で主と教会に仕え、Mikuniを盛り立てている様子に

主の聖名を称えました。

それにしても、
直路さん、ご馳走様でした。

#レストラン

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しゃぶしゃぶで送別会

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Nobu先生、楽しい宵ををあり... Nobu先生、楽しい宵ををありがとう Shabuway。ここのお肉も... Shabuway。ここのお肉も野菜も新鮮で美味しかった
この12月をもってサンフランシスコを去り、
ロスアンゼルスにある日本人教会へ転任されるノブ先生と会食。

忘年会と送別会を兼ねてのしゃぶしゃぶ。
しかも、All You Can Eat(食べ放題)!

サラトガのミツワ・マーケット隣にある
SHABUWAYへ。

店長をはじめ、サーブしてくださった皆さんは日本語が話せるのに驚きました。
昨年ここへ来たときは日本語を話せる人は誰もいなかったのに。

5~6種類のビーフやポークなどの肉がお皿に盛られて出てくる。
どの肉もそこそこ上質な味。

美味しいし、話題は尽きないで楽しいし、
サーブしてくださっている渡米1カ月目というお嬢さんの飛び切りの笑顔が大和撫子ぶりを発揮していていることも重なって最高の宵となりました。



#グルメ #バー #レストラン

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自作料理に初挑戦

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Mさん、いつも綺麗な演出をあり... Mさん、いつも綺麗な演出をありがとうございます。 中央がその自作のタラのアルミホ... 中央がその自作のタラのアルミホイル焼き。
本日のホサナ教会は、感謝祭を祝う特別礼拝。

それぞれが心づくしの夕食を持ち寄って礼拝後、
愛さんの時を堪能しました。

通常私は近所の寿司屋からテイクアウトのものを持っていきます。
が、今回は自作料理に挑戦してみました。

コスコで大量に買い付けてきたタラの白身魚を、味噌とバターで味付けして
玉ねぎ、シイタケなどの野菜と一緒にホイル焼きしたもの。

いつもながら初体験で、レシピなどなく、全くアイデアがなかったのです。
白身を持て余しながらウロウロしていると、ググってみる他ないか、と観念。

すると、手順が写真付きで解説しているサイトが冒頭に出てきました。
さらに動画まである。

いくらど素人の私でも、包丁さえ使えて、コンロを使えれば出来そう。
それで無謀にも初挑戦のものを教会の方々に毒見してもらうことになりました。
幸い、教会のキッチンで10分もフライパンでアルミホイールを焼けば出来上がり。

結果のほどは、
アツアツのままのを召し上がっていただいて、
皆さん「美味しい」といって召し上がってくださいました。

タラの白身はまだたくさん冷凍庫に残っています。
どなたか我が家にご賞味においでください。
#グルメ #バー #レストラン

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ベトナム系中国人が日本食で遂げたカナディアン・ドリーム

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バンクーバーでお試しあれ。中国... バンクーバーでお試しあれ。中国人シェフでありながら本格的な日本食とサービスのお店。 Nugyさん Nugyさん 店内は明るくて清潔。Nugyが... 店内は明るくて清潔。Nugyが日本食に惹かれた要因でもあった。
友人に勧められて以来、何度も通っているTemaki Sushiへ行って来た。
バンクーバーにもなんちゃって日本料理店が数多い中で、本格的な寿司を出してくれるところ。

一人ゆえ、カウンター席に通された。
目の前で寿司を握っている人はほぼ私と同年齢のNguyさん。

寿司ネタの産地や確保の仕方などを聞いていると話ははずみ、彼の職人としての意気込みにまで及んだ。

学校を卒業後、バンクーバーの日本食店で修業をはじめ、この店を構えたのが13年ほど前。

中国料理との違いとそこから日本料理へと移っていった経緯、彼の視点など聞かせてもらい興味は尽きない。

さらに彼の半生にまで話は及んだ。
もちろん私のそれも話したが、彼の場合、ドラマに満ちている。

ベトナム生まれの中国人の家で8人兄弟の末っ子として育った彼は、2歳の時にカナダに難民として上陸。

戦争で家を失い、着の身着のままボートでベトナムを脱出。
直後に海賊に襲われて、食料やあらゆる貴重品を強奪されたとこと。

多くの人がボートで死んだが、自分の家族がすべて無事だったのは、本当にラッキーだったと話す。

上陸後、父親は工場で働きながら家族10人の生活を支え、
Nguyさんは12歳からチキンの工場で働き始る。
週末には一日中そこで働く生活が高校卒業まで続いたとのこと。

東京の築地まで行ってネタを厳選し、
常に最高級の品やサーヴィスを研究し続ける彼の仕事にかける情熱。

幼少時からのやむにやまれぬ事情が、その仕事に対しての真摯な姿勢を造っていったように見えた。

「働くことは大したことないよ。」と言ってのけたことから。

築地から仕入れたハマチの握りがカウンター越しから突然降ってきた。
確かに絶品の味!
#グルメ #バー #レストラン

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