時間の感覚を失う
4月
6日
Tokyo レストランで久方ぶりに友人と会食。
シアトル近郊では5本指に入れたいレストラン。
選考基準は食材品質だけでなく、
量や価格、サービスや店内の雰囲気など総合値からのもの。
確か先回オーダーした
デラックス・幕の内を再び二人でオーダー。
この銀ダレは友人のMさんの会社がこの店に卸している高級魚。
確かに小さいが、この2倍ほどの切れ身があるレストランでは$30で出されているという。
午後5時半頃に店内に入った時にはほぼ一番客だったのに、
しばらくするとほぼ満席に。
月曜日というのにこの人気というのもうなずける。
9時前後に店内を去る時、他の客は一組しかいなかった。
食事もさることながら
話は弾んで、弾けて、時間の感覚がなくなってしまうほどの没頭ぶり。
Mさん、今回も楽しい時をありがとうございました。