サッカーを始めた親子
やがてタックルが始まりました。
ラグビーの発祥も熱狂したサッカーの試合から始まったのと同じですね。
数日前、
このブログを更新しようかと頭をひねらせていたとき
窓の外が賑やかになってきました。
書斎の窓は裏庭に面していて、そこで遊んでいるものがいたのです。
これまで冷たい雨に阻まれて
私が誘っても決して外に出ようとしなかった子供たちでした。
緩み始めた冷気に
冬眠から目覚めたようです。
先週のRJCの全体集会が
U Stream ビデオにまとめられています。
普通のビジネスセミナーなら、
数千ドルはする質の濃い内容となっています。
http://www.ustream.tv/channel/rjc-12th-international-conference-2013
近くの州立公園へハイキング
ホテルに帰るとパズルに命を燃やす二人
朝食後、オレゴン・トレイルをハイキングすることにして出立。
予報通り、時間が経つにつれて天気は崩れてきました。
それでホテルに帰ることに。
それから私は一人でビーチに出かけました。
強い風にビーチの砂が一方向に50センチほど上空に舞い上がっては
小さな嵐となって移動しています。
と言うより、走っている私に向かって襲い掛かります。
雨も降り、空は厚い濃霧に覆われています。
白波は幾重にもなって数メートルの高さで押し寄せてきています。
昨日の様相と一転して、渚は牙を向いているようです。
ひざ小僧や頬が、寒風で真っ赤となりました。
自然の前に人は小さなものです。
見るだけで楽しくなるディスプレイ。
季節によって商品も変えられていきます。
ストリートのショウウインドウに雛飾りが。
日本の伝統をSFっ子に紹介しています。
サンフランシスコの中心部を貫いているマーケット・ストリートで、
クライアント達から大型案件を受注。
2時間ほど要してしまいそう。
時計をみると、
ちょうど3時のおやつ時間(^o^)
喉も渇くし、
お茶を探しにビルを出ました。
すぐそばに
日本から直輸入した和菓子を専門に販売してる店を発見。
「今の季節で何が流行ってますか?」
カウンター上の柿の菓子を指差しながら、
どのように味付けられ、調理されてるかを
専門用語を交えながら
流暢な英語で説明してくださいました。
店員さんは、若い日本人の女性です。
何が何だか分からなかったですが、
それを注文しました。
普通の菓子と比べれば
数倍の出費となりましたが、
高校時の同級生に「スイート王子」
なんてFB友達から呼ばれながら、
スイートの食べ歩きをしている輩もあることだし、、、
私だってたまにはいいよね、
と自らを納得させました。
16 神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。 (John 3:16)
Federal wayに行って来ました。
幹線道路ですごく目に付く車を発見。
カラフルでソフトに仕上がっている字体がいい。
いや、外形よりも文字が指し示している
その実体がさらにいい。
結局、あらゆる人の問題はそこに行き着くのだから。
〜 問題の解決がJESUS(主イエス)にある、という意味ですが〜
人口増化、
食糧、
エネルギー、
領土、
貧困、、、、
あらゆる問題です。
「20 神は、その全能の力をキリストのうちに働かせて、キリストを死者の中からよみがえらせ、天上においてご自分の右の座に着かせて、
21 すべての支配、権威、権力、主権の上に、また、今の世ばかりでなく、次に来る世においてもとなえられる、すべての名の上に高く置かれました。」
(エペソ1:20-21)
本日のランチはうどんです。
大阪うどんと銘打っていて、かなり本格的なものでした。
ここサンフランシスコは、シアトルの軽く10倍以上は日本人がいます。
よって日本スーパーや日本食レストランがより充実しています。
シアトルでこれほどのうどんにお目にかかったことがありません。
麺の食感からして違います。
シェフが日本人であることも大きな違いの理由の1つです。
日本食を世界文化遺産に登録しようと言う動きが日本国内であるようです。確かに食文化はそれぞれの国独特なものですから、簡単に外国人が真似できるものでありません。
日本食は特殊性が強いとは思いますが、ほかの国にもお国自慢の料理があるわけですし、、、遺産登録運動は自意識過剰かな?
ビーコンヒルズの新しい駅舎
空港からシアトルダウンタウンまで伸びています
この日はビーコンヒルズへ行って来ました。
シアトル市の南に接している住宅街です。
その町出身の友人がいますが、彼は家庭を持ってからそこで子育てをしたくないと言って他の町へ引っ越しました。
治安もあまり良くない場所です。
1年ぶり以上に訪れたのですが、大きな駅舎を見て、その変貌ぶりに気づきました。鉄道はこの駅舎の地下を通っています。シアトルダウンタウンと空港を両極の終着駅に持つ鉄道です。まだ私は利用したことがないのですが、開通して間もないシアトルっ子の空港までの足となるものです。
独身ならこの町に住んでもいいな、とその駅舎を見ながら思いました。
丘の上で眺めもいいし、地価も安い上に移動にも便利です。
サンフランシスコ・ユニオン・スクエア
イスラエルから帰って、まだ時差が戻りません。
夕食後、無性に眠気が差してきます。
そこで昨晩はこれに逆らわず、午後8時過ぎにベッドに入りました。
すると午前3時過ぎに目が覚めてしまいました。
おかげで溜まっていたこの原稿書きをすることができます。
時差が戻るよりも前に、再び飛行機での旅が始まりました。
空港まで送迎してくれる両親に深く感謝します。
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