今日も頑張ろう！

あまりにも疲れすぎていて

でも溜まった仕事は片付けなければならないし

眠い、、、、

旅全体の総括は、明日以降に

って事で、6/17現地時間のロッキーズ対ドジャースの試合を、家での録画を観ながら振り返ってみた

現地で生で観ているのと、テレビの映像で観ているのでは、随分違うなぁ〜

一つ一つのバッターの動きや、配球はテレビの方がわかるけど、

球場全体は現地では無いと味わえない良さかがあるね

日本のプロ野球よりも、球場全体が、もっとゆったり自由な感じもいいかな

７回裏に、どの球場でも歌われる

Take Me Out to the Ball Game

日本語だと、私を野球に連れてって!

これをみんなで歌うのも、なかなかいい

この日の試合は、前日ベッツがデッドボールを受け欠場したことにより

１番DH大谷翔平、ここからのスタートだった

大谷のホームランこそなかったが、６打席３安打と大活躍

ドジャースは９対5と勝利した

観に行くっていいね、また行きたくなっちゃった

東京に帰ってきました！

ペルーのリマから、ニューアークで飛行機を乗り継ぎ、2日掛けて戻ってきた

 

リマとニューヨークの時差をすっかり忘れていたり、ニューアークでの乗り継ぎのトラブルがが重なり、乗り継ぎ便をミスする寸前だった

 

ほぼ最後の乗客って感じで飛行機に滑り込みセーフ、本当に焦った💦

久しぶりに空港で走ったね

 

羽田に着いたら、もわーって、あ〜この夏が戻ってきたと

いろいろあったけど、トータルで考えれば、いい旅だったぁ〜

旅の総括は明日しよう

We climbed Waynapicchu next to the Machu Picchu ruins. The view from the peak was great, and I could see the Machu Picchu ruins below.

マチュピチュ遺跡から往復で3時間弱、隣にそびえ立つワイナピチュ山へ行ってきた

1日400人限定、予約してチケットを入手しておかないと、入山できない

 

山頂はとても狭く急峻、　でもここからの眺めは最高だった

遺跡が眼下に小さく見えて、改めて、こんな高いところに登ったんと納得

6月17日の夕方に成田を出て、

6月20日13時（ペルー時間）６月21日3時（日本時間）、マチュピチュに到着

成田を出てから3日9時間後に、目的地に到着

途中のトランジットを、大いに楽しむっていう裏目的も、しっかり堪能したけど

長かったぁ〜

今朝は、クスコからペルーレールで4時間

まず、マチュピチュ村へ

１１０キロの距離を、4時間かけて行くんだから、のんびりゆっくり

午後、バスで今回の最終目的地マチュピチュへ

そんなに混んでいなく、順調にマチュピチュに辿り着くことができた

地球の裏から、時間をかけてきた甲斐があった

いや〜、大きく、なんでこんなところでこんな遺跡があるんだろうって

すごかったぁ～

We traveled to Cusco today.  Cusco’s altitude is 3400m that is almost same as Mt.Fuji.

高山病にはなっていないけど、酸素が薄くて、ちょっと苦しい

南米系の人に囲まれ、お〜南米に来たんだねぇ〜って

ちょうどお祭りやっていて、おおいに街が盛り上がっていた

ヒューガルデンホワイトの、専用グラスをゲット

って言っても、パイントでは無くて、超ミニチュアグラス

たぶん、80mlぐらいしか入らないので、

330mlの瓶でも、何度も継ぎ足して、グイっと飲む感じ

でも見た目も味もヒューガルデン

飲んでて、楽しくなってきた

昼でも、予約でいっぱいのお寿司屋さん、鮨せいざん

なんと覗いたら２席空いていて、久しぶりにカウンターに

夜は軽く1万円を超えるところなんで、なかなか行けないんだけど

ランチの握りは、コスパかなり良し！

となりのコースのお客さんは、日本酒飲んでるし、ん〜ネタも違うなぁ〜と思いつつ

とても丁寧に握ってくれて、ランチながらとても満足

いつもながら、とても美味しい

美味しいものを、ゆっくり食べる

あ～、夜も行きたくなった！

プレジデント2024年5/31号の、自己中でもモテる人は、なぜモテるのか？の一文

- ズバッという意見に共感できる

- 相手を傷つけない

- 相手を知ろうとする傾聴力、

- 思いを的確に表現する語彙力

- 話し相手は、だんだん心を開いていく

確かに、そうだ。

自己基盤の確立、積極的傾聴、すごい問いかけの実践、って感じに見えてきた