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"#読書"の検索結果
  • 夏から冬への北移動でした

    投稿日 2012-10-21 03:54
    つれづれなるままに by 高橋京太
    シアトルに帰宅してみて、「帰国」と言ったほうがしっくりと来るような気候の急激な変化に戸惑っています。ゴールデンゲイトブリッジの北にあるSanRafael は晴天で夏のようでした。気温も75度(摂氏ですと24度)もあったのです。プールで泳ぎたくなるほど、暑かったです。今朝、吐く息が白かったです。小雨の降るどんよりと曇ったノースウエストらしい天気。気温は45度(摂氏7度)。アウトドアライフよりもインドアライフがふさわしい日に感じます。そこで今日は読書をしたり、このブログを書いています。...
  • ミンティたちの森のかくれ家

    投稿日 2012-10-19 11:23
    季節の匂い by
    新刊図書が入って以来、新刊本の棚から全く動こうとしない本がありました。『ミンティたちの森のかくれ家』わたしは、題名が気になって気になって・・・今どきの本の題名と違います。新刊本は、生徒のリクエストで入れているはずなのに、古き懐かしい雰囲気を醸したこの本はなぜここに並んでいるのか・・・?。検索して分かりました。感想画コンクールの課題図書でした。なるほど。内容(「BOOK」データベースより)1930年、世は正に大恐慌時代で町中に失業者が溢れているアメリカ。ミンティとエッグズは、何をやっても上手くいかないパパといっしょに町を出て、伯母のところに向かう。ところが、その途中、車がエンストして立ち往生し・...
  • 「弦と響」・・・小池昌代

    投稿日 2012-10-19 00:17
    ギター余話 by Toshiaki Nomura
    結成30年、鹿間弦楽四重奏団がラストコンサートを迎える。最後の演奏会に向けて、様々な人の思いが交錯する。舞台の裏方、客席の聴衆・・・。それぞれの視点で語られる特別な一夜。終焉後に漂う残響と、外に降りしきる雪の静けさが、カルテットの終焉を物語る。心地よい余韻に浸れる一冊・・・。秋の夜長を楽しめる一冊・...
  • 今年の読書(115)『追撃の森』ジェフリー・ディーヴァー(文春文庫)

    10月5日は、イギリスにてジェームズ・ボンドが主人公の映画『007ドクター・ノオ(邦題名:007は殺しの番号)』が封切られて50周年でした。ジェフリー・ディーヴァーが、『007白紙の委任状』という小説で、日本冒険小説協会大賞を受賞していますので、興味を持ち読んでみようと出向きました。最終的に、手にし...
  • 『裕ちゃんを探せ!』 掲載されました

    今月の10日に出版されたミニコミ誌。2012秋号 裕ちゃんを探せの中の記事です。「私の街の 裕ちゃん&ルリ子さん」 のコーナー。神戸で暮らし、神戸を愛する人たち。 一世を風靡した裕ちゃんのように、我が街のかっこいい 「裕ちゃん」 を紹介するという内容です。裕ちゃんのようにかっこいい事はありませんが、...
  • お江戸の百太郎

    投稿日 2012-10-14 14:20
    季節の匂い by
    子どもたちが小学生の頃、童話館ぶっくくらぶで、毎月本を取っていました。その時に届いた本です。わたしは、未読でした。読書の秋になって、何か本が読みたくて・・・手に取りました。あなどるなかれ児童書です。児童書の中でも素晴らしい作品がたくさんあります。これは、何も考えずに楽しめる本です。お江戸のものがたり。内容(「BOOK」データベースより)花のお江戸は本所・亀沢町のとある長屋に、大仏の千次という岡っ引きがすんでいました。この千次親分、捕りものの腕はさっぱりで、これまで、手がららしい手がらをたてたことがありません。そのぶん、むすこの百太郎がまァよくできた子で、おやじ顔まけ。寺子屋の師匠秋月先生をはじ...
  • 今年の読書(114)『虚報』堂場瞬一(文春文庫)

    『クライマーズ・ハイ』の著者横山秀夫が、群馬の上毛新聞の記者であったことは、ファンであれば承知の事実です。新聞社の組織構造、真の報道とは何かを考えさせられた一冊でしたが、この『虚報』も、同じ新聞記者出身である<堂場瞬一>の力作です。大学教授<上山>の自殺サイトがきっかけで、集団自殺事件が起こり、真相...
  • 水のかたち

    投稿日 2012-10-11 11:31
    季節の匂い by
    『水のかたち 上』 宮本輝・著 集英社内容(「BOOK」データベースより)東京の下町で暮らす平凡な主婦、能勢志乃子。50歳の誕生日に、近所の古い喫茶店で、年代ものの文机と茶碗と手文庫を貰い受ける。後日、その茶碗の驚くべき価値が判明して、志乃子は骨董の世界に足を踏み入れていく。予期せぬ出会いと友情が引き寄せる、新たな人生の喜び―生の希望に満ちた、傑作長編小説。 主婦志乃子は、中一の時に三好のおじさまから聞いた言葉を座右の銘にする。『心は巧みなる画師の如し』心に描いたとおりになっていくってことなのよ。心には、そんな凄い力がある・・・。だから不幸なことを思い描いちゃいけない。悲しいことを思い描いちゃ...
  • 今年の読書(113)『若頭補佐 白石光義東へ、西へ』浜田文人(幻冬舎文庫)

    一成会若頭補佐で花房組二代目組長 
  • 2012年9月の読書記録

    投稿日 2012-10-08 10:10
    日々是勉学 by らっち
    2012年9月の読書メーター読んだ本の数:17冊読んだページ数:3466ページナイス数:24ナイスTouchdown (タッチダウン) 2012年 10月号 [雑誌]の感想シーズン到来読了日:9月1日 著者:ビジネスマンの基礎知識としてのMBA入門読了日:9月2日 著者:早稲田大学ビジネススクール,内田和成,杉浦正和,西山茂,根来龍之,法木秀雄,守口剛,山田英夫,遠藤功,太田正孝,大滝令嗣,木村達也爆笑問題のニッポンの教養 ヒトはなぜ死ぬのか? 生化学 (爆笑問題のニッポンの教養 5)の感想死から生を考える 気になる一連。死によって生が更新されることによって、新しい芸術、文化、思想、人間が生き...
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