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ギター余話

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「弦と響」・・・小池昌代

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「弦と響」・・・小池昌代
結成30年、
鹿間弦楽四重奏団がラストコンサートを迎える。
最後の演奏会に向けて、
様々な人の思いが交錯する。

舞台の裏方、客席の聴衆・・・。
それぞれの視点で語られる特別な一夜。
終焉後に漂う残響と、
外に降りしきる雪の静けさが、
カルテットの終焉を物語る。

心地よい余韻に浸れる一冊・・・。
秋の夜長を楽しめる一冊・・・。


#エッセイ #コラム #本 #詩 #読書

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ペガサス
ペガサスさんからコメント
投稿日 2012-10-19 07:57

ラストコンサートですか…

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2012-10-23 17:48

小説のタイトルに興味を持ちました。

なかなか面白く読みましたよ…d(^_^o)

ワオ!と言っているユーザー

dote
doteさんからコメント
投稿日 2012-10-19 10:06

どんな物語だろう?

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2012-10-23 17:49

解散コンサートに向けて、
メンバー、聴衆、それぞれの思いが綴られてるんですね。

なかなか身近な話題で楽しめました。

ワオ!と言っているユーザー

紫
さんからコメント
投稿日 2012-10-19 10:49

秋の夜長に響きそうですね。

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2012-10-23 17:51

内容が身近なだけに面白かったですね…(*^^*)

ワオ!と言っているユーザー

エメラルド
エメラルドさんからコメント
投稿日 2012-10-19 12:16

人は永遠に生き続けられるわけではないので、何時かはこういう時が来ると分かっていますが、それをどのように迎えるかが難しいですね。美しい終焉のお手本のようです。

ワオ!と言っているユーザー

Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2012-10-23 17:53

まあ、どんなに素晴らしくても必ず終わりがきます。

その最後の一日だけを追った小説です…。
一瞬だけを綴ったわけで余韻が残りますね。

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