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"#読書"の検索結果
  • 今年の読書(58)『濁流資金』濱嘉之(文春文庫)

    <警視庁公安部・青山望>シリーズとして、
  • <怒るの止めた・・>

    書籍名~  <もう怒らない>ための本著者~    和田 秀樹(わだ ひでき)さん・・精神科医    発行所~   ア スコ ム   小生は、家庭内では、<瞬間湯沸かし器>です・・最近はパワーが無くなったので・・スタミナ保存のために自重していますが??時々爆発してガス抜きをしています。マスコミ等の調査でも・・歳を重ねると大半の人が我慢することが難しくなるようで <キレる高齢者>が、多くなるそうです。小生は、モットーとして・・折角長生きしたのだから <死に急ぎなさんな・・>で、なるべく衝突しないように注意しています・・つまらんことで口論を始めて・・興奮~激高して倒れて・・挙句の果てに・・<救急車で...
  • <ブームの起こし方・・>

    書籍名~  ブームをつくる著者~    殿村 美樹>さんは、 PRプロデューサー・株式会社TMオフィス代表取締役・<うどん県> や <ひこにゃん>など数々の地方PRを成功に導いてきた<国民的ブームの仕掛け人>です。発行所~  集 英 社裏表紙から・・予算も実績もないブランドや商品を、いかにして社会的な<ブーム> や <文化>に導いていくかというプロセスを詳細に解説。 PR業界のみならず、すべての働く人々に役立つ、具体的かつ実践的な<人を動かす>技術を明らかにする小生でも<うどん県~ひこにゃん・・>は知っていた・・<日本漢字能力試験・・佐世保バーガー・・今年の漢字等>も同じ人が仕掛け人とは驚いた...
  • 神戸ご当地(448)映画『植物図鑑』公開記念キャンペーン

    今朝方の『讀賣新聞』の朝刊三面にて、<有川浩>の 『植物図鑑』 が、6月4日(土)に松竹配給映画として公開されるのを知りました。原作『植物図鑑』(角川書店)の表・裏表紙の見返りには、野草たちがカラー写真で掲載されていますので、<有川浩>ファンとして、また花好きとして手にした一冊でした。どういうつながりがあるのか、このたび『植物図鑑』の映画公開を記念して、神戸市交通局と「そごう神戸店・西神店」が<エコショッピング>キャンペーンを、5月10日(火)から5月29日(日)の期間にて実施されます。キャンペーンは、市営地下鉄各駅や北神急行電鉄谷上駅窓口でスタンプを押したキャンペーンチラシの裏面に、期間中に...
  • 2016年4月の読書記録

    投稿日 2016-05-08 23:45
    日々是勉学 by らっち
    後半失速2016年4月の読書メーター読んだ本の数:19冊読んだページ数:4002ページナイス数:163ナイス東京は変わった -定点撮影50年ー (岩波フォト絵本)の感想職業柄、貨物駅の変遷は気になる。品川インターシティ周辺は貨物ヤードや運河だったようだ。神田駅ガード下は、1959年と2012年頃まで...
  • 今年の読書(57)『星々たち』桜木柴乃(実業之日本社)

    本書には連作短篇として9篇が収められていますが、幕開けは18歳のときに娘<千春>を生んだ<咲子>が登場、奔放な性格で母親に<咲子>の養育をまかせっきりに、スナックに勤務しているところから物語は始まり、この時<千春>は13歳でした。第2篇目から<千春>が登場、16歳で隣家の大学生に妊娠させられ、その母親に連れられ子供を堕胎、18歳のときにはススキノの「ろまん座」で<杉原麗>としてストリップ嬢になり、22歳では食品会社の配達員をしていたことにより41歳の<木村晴彦>と結婚しますが、長く続きません。やがて二度目の結婚で娘<やや子>を産みますが、その生活も波状していきます。読み手としてはこれは同じ<千...
  • <千の証言>

    書籍名~  <千の証言 >・・あの戦争を人々はどう生きたのか著者~    毎日新聞 <千の証言>取材班 戦後70年を機に、毎日新聞社とTBSテレビは共同で、戦争の悲惨さと平和の尊さを次の世代に伝えていく大型プロジェクト <千の証言>を展開しました。戦争体験者の高齢化につれ、戦争の記憶がどんどん風化していく今、戦争にまつわる証言をあらためて発信・・記録した。これまで口をつぐんできた多くの体験者から得た体験を未来への <道しるべ>として残していく試みです。<いま戦争体験者の証言を残しておかないと、すべてが失われてしまう>2013年の夏、毎日新聞社とT B S テレビ の関係者の間でそんな話が持ち上...
  • 数独

    投稿日 2016-05-07 15:51
    my favorite by birdy
    小説に飽きて疲れたら、、、数独です久しぶりの数独で、すっかりコツを忘れてしまっていて❗以前は中級までできたのに、初級でてこずってまず小説以上に疲れます ( ̄▽ ̄)ゞ...
  • <人間関係の悩みが消える話し方>

    書籍名~  <気まずい空気をほぐす話し方>著者~     福田 健 (ふくだ たけし) さん・・1983年に話し方研究所を設立・・コミュニケーションを軸とした講演や、セミナーでの指導に当たっている。発行所~   角川新書 * <苦手の人>は誰のまわりにも、一人や二人、必ずといってよいほど存在する。そして何かやろうとすると、その邪魔をすのである。<気まずい空気>を好む人はいない小生は、初対面の人が苦手です・・自分で語るのは可笑しいが・・生来の性格が表情に出るらしく??若い時から<無表情の仏頂面>と揶揄~警戒されて・・第一印象が極めて良くないらしい??再訪以後は・・先方も砕けてくる・・周囲も不思議...
  • 蒼穹の昴 2

    投稿日 2016-05-06 14:00
    my favorite by birdy
    私、入試は日本史だったので世界史はチンプンカンプンですお隣の中国、韓国でさえもこれ、近代化にむかう中国、清王朝の末期のお話主な登場人物は歴史上の人物。実名です知識がないもんだから、Wikipedia で調べながらよんでます大分、分かってきた今、3巻を読み始めました辛亥革命(1911~1912)に向かってます3-2
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