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"#読書"の検索結果
  • 天切り松 闇がたり 第三巻 初湯千両

    投稿日 2016-06-04 07:07
    my favorite by birdy
    あとがきを読む前から、これはお芝居になるなぁ~、歌舞伎の世界だなぁ~と思ってました。するとどうでしょう!あとがきが、18代目中村勘三郎丈。同じことを言ってるじゃないですか!先代の勘三郎にピッタリな主人公の松蔵。体が小さいところだけでなく、あの江戸前のセリフ回しが、勘三郎しか浮かんでこない。見たかった...
  • 今年の読書(68)『おくり櫛』本間之英(祥伝社文庫)

    7年前の19歳のとき、武家の二男から<十三や六兵衛>の元で櫛職人として修業している<新次郎>の長屋に、許婚の御所院番頭組<神谷中左衛門>の娘<里尾>が住まいだしたころ、長屋の井戸から近衛家と将軍家の家紋が入った「鏡箱」が見つかるところから物語は始まります。時代背景は殿中において<浅野内匠頭>が<吉良...
  • 湊かなえ「花の鎖」

    投稿日 2016-06-02 06:24
    my favorite by birdy
    3人の女性を軸に、話は進みますその人によって、文調が変わるのでなんか違和感があるなと思って、読み進みましたどうってことのない話の連続で。途中で、3人に共通の人物が現れて、、、それでも時間軸には気づかず❗やっと最後に納得でした。あとがきに「2回連続で読むつもりで本書に挑んでください」とありました。わた...
  • 中居くん、月1コラム 3

    投稿日 2016-06-01 06:23
    my favorite by birdy
  • 今年の読書(67)『舶来屋』幸田真音(新潮文庫)

    アメリカ系銀行や証券会社での経験を生かし、著者の作品は経済関係の多くの作品があり、
  • <マンションの管理・・>

    書籍名~  <マンションの設備・管理が一番わかる>著  者~   日下部 理絵・・(くさかべりえ) さん・・ マンション管理士・・オフィス・日下部代表出版者~   技術評論社現在,日本国内には賃貸マンションを除いて<約600万戸の分譲マンション>が存在している。居住人口は約1500万人と推定されている。マンションにかかわる業務は、多岐にわたリ,新しい業務が競争で追加されています。小生は、<マンション管理士~ 管理業務主任者>の資格はあるが・・管理業務の実経験はない・・売買や賃貸のトラブル等では、何度か経験しているので実態はある程度は、把握している・・著者の日下部さんは、資格を取得後・・自治無を...
  • <少子化は止められるか?>

    書籍名~  <少子化は止められるか?>著者~    阿部 正浩 (あべ まさひろ) さん・・ 央大学経済学部教授発行所~  有斐閣  <安倍政権>でも肝いりで<少子化対策>を旗印にしています。さまざまな対策が実施されていますが、日本社会では、少子化が止まらない。ある自治体が少子化対策を一生懸命に行うと、その自治体の出生率は高まる。ところが問題なのは、その周囲の自治体の出生率が下がり、少子化が進んでしまう。出産した人や出産予定している人たちが、少子化対策を一生懸命に行う自治体に移動してしまう。周辺自治体間の異動で・・実質はゼロゲームが起きている。マスコミ等の報道で <優遇自治体>を、狙って転居し...
  • 今年の読書(66)『黒い羽根』誉田哲也(光文社文庫)

    最近の著者は、女性刑事が活躍する <ジウ>シリーズ (Ⅱ) ・ 『ストロベリーナイト』 を第一作目とする<姫川玲子>シリーズなど刑事物が人気ですが、本来は伝記小説や ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞した
  • < 子どもの権利・・>

    書籍名~  <子どもの権利条約・ハンドブック>著者~    木附 千晶 (きづき ちあき)臨床心理士~ 文京学院大学非常勤講師監修~   福田 雅章 (ふくだ まさあき) さん・・一橋大学名誉教授~弁護士発行所~  自由国民社  * 小生の読後感では、子どもが読める内容でが・・子育て中の親御さん~現場の教師達にも・・是非読んでほしいと感じた・・先達の立場からすると気を付けていても<上から目線>になりがちです・・四六時中・・子どもの視線に合わせるのは・・難しいが、自らの幼い頃を思い出すとこの本で訴えてることが理解できます。“世界でたったひとつだけの宝”として大切にされながら、ありのままの自分を受...
  • < 部下は先輩 >

    書籍名~  <先輩が部下になったら>  著者~    門脇 竜一 ( かどわき りゅういち)さん人材開発コンサルタント、有限会社クリアマイン代表取締役、学校法人産業能率大学総合研究所兼任講師。1963発行所~  日本経済新聞社30年位前までは、<60歳で定年>が普通だった。平均寿命が延びた影響もあり<65歳まで延長>の企業も増えてきた。定年延長で人事バランスが崩れ、年上の部下の問題に悩むリーダーが急増中。しかも、ただの年上ではなく、<元上司・・新人時代に仕事を教えてくれた先輩たち>が、役職を解かれて組織に残るという<先輩部下>の存在が、人間関係をさらにややこしくしています。この本では・・<彼ら...
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