-
投稿日 2016-06-19 21:21
<MR職人・生涯現役の鬼軍曹>
by
MR職人
書籍名~ <自分を見つめるもうひとりの自分>著者~ 柳田 邦男(やなぎだ・くにお)さん~NHK記者を経て、作家 発行所~ 佼政出版者<編集者コメント>から抜粋柳田さんは、常に全国を講演に歩いている。自死の問題・親子関係・絵本を読む大切さ。そして、心傷ついた人たちの話しに耳を傾け、苦しみ悲しみをかかえながら、よくぞ今まで生きてこられましたね。今、生きている自分を褒めてあげてくださいと語りかける。<自分を見つめる・・>に惹かれて借りてきました。月刊誌に掲載された<エッセイ・30数編>を、まとめた内容ですが・・一つ一つが、<なるほど・・そうですね・・>共感する内容に溢れています。<時には...
-
投稿日 2016-06-19 14:15
日々是勉学
by
らっち
2016年5月の読書メーター読んだ本の数:14冊読んだページ数:2513ページナイス数:168ナイス世界でいちばん貧しい大統領のスピーチの感想やっと読めた。が、ラジオやWEBなどの他から入ってきた情報で、内容の多くを知らされていたので新鮮みがなかった。旬な時に読まないと、読む喜びが減じてしまう読了日:5月3日 著者:サブカル・スーパースター鬱伝 (徳間文庫カレッジ)の感想鬱と体力との関係には大いに同意 書置:最初は絶対、人身御供にしようとするからね/「私とは」みたいな感じの人に会う切なさというかさ。一生懸命さと下品さをはき違えてる感じの人に対して、「その人のためになる原稿は書けなくなってきた...
-
投稿日 2016-06-18 20:20
<MR職人・生涯現役の鬼軍曹>
by
MR職人
書籍名~ <トコトンやさしい再生可能エネルギーの本>著者~ 太田 健一郎 (おおた けんいちろう) さん・・横浜国立大学名誉教授・横浜国立大学グリーン水素研究センター長共同著者~ 石原 顕光 ( いしはら あきみつ) さん・・横浜国立大学グリーン水素研究センター、産学連携研究員発行所~ 日刊工業新聞社 小生は <再生可能エネルギー>という言葉は、度々発するが<何ぞや・・>と問われると中途半端にしか説明できない・・わかっているようで、実はよくわからない、エネルギーとは何かという根本からはじめて、混乱している<脳味噌>を、整理するために<入門書>を借りてきて・・復習を始めました。この本...
-
投稿日 2016-06-17 14:58
my favorite
by
birdy
19年前の殺人事件からスタートです。19年前の殺人事件の被害者の息子と、容疑者の娘の成長とともに次々起こる殺人事件。19年の間に、何人が死んだかな?6人?レイプが3件、、、どれも証拠がなく、死体のでないのも。「昼間に歩きたい、白夜の中を歩いているようなもの」という台詞が秀逸です。犯人の心情がズバリ❗...
-
投稿日 2016-06-16 21:21
<MR職人・生涯現役の鬼軍曹>
by
MR職人
書籍名~ <トコトンやさしいエネルギーの本>著者~ 山崎 耕造 さん・・名古屋大学大学院工学研究科エネルギー理工学専攻教授出版者~ 日刊工業新聞社私たちの生活にはエネルギーは欠かせません。生物が生命を維持するにはエネルギーは不可欠ですし、人間のいろいろな文化活動においても多くのエネルギーがつぎ込まれています。勉強や仕事に疲れ果てたときに、<ああ、エネルギーが切れそうだ!>とつい叫んでしまいたい時があります。現代社会ではエネルギーの使用量は急増しています。それに伴う環境汚染が非常に深刻です。地球温暖化や酸性雨、森林破壊と砂漠化など、人口爆発に伴う影響が大です。廃棄物問題なども無視できま...
-
投稿日 2016-06-13 21:21
<MR職人・生涯現役の鬼軍曹>
by
MR職人
書籍名~
-
投稿日 2016-06-11 19:22
my favorite
by
birdy
ひとまず浅田次郎は休憩です。「憑神」「蒼窮の昴 1~4」「オー・マイ・ガアッ!」「天切り松 闇がたり1~4」を読んだので。「プリズンホテル」を持ってきてくれてるけど、3.4なので、、、やはり1から読みたいから。東野圭吾「白夜行」を読み始めました。分厚いので、入院中に読み切れるか心配で思案したけど、読...
-
投稿日 2016-06-09 21:21
<MR職人・生涯現役の鬼軍曹>
by
MR職人
不謹慎なタイトルを・・お許し下さい・・書籍名~ <これならわかるオリンピックの歴史>著者~ 石出 法太(いしで のりお) さん~ 法政大学非常勤講師 石出 みどり さん~ お茶の水女子大学・都留文科大学非常勤講師出版社~ 大月書店からのコメント人々に夢を与え、国際平和のイメージもあるオリンピック・パラリンピックだが、政治利用や商業主義、ドーピング問題など、負の側面もつきまとう。2020年開催の東京誘致を巡って多くの疑惑??も出てきています。古代から近代のオリンピックの歴史が分かりやすく解説されています。2500年以上前に<古代オリンピック>は、ギリシャからはじまった・・初期のオリンピ...
-
投稿日 2016-06-08 18:09
my favorite
by
birdy
思わぬ結末となるが、犯人を見守る人物の登場にも驚きます。とにかく面白かったです。12
-
投稿日 2016-06-06 21:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
「夏目信人」シリーズとして、第1作目の短篇集『刑事のまなざし』に次ぐ長篇小説としての第2作目が、2016年3月15日に文庫本として発行されています本書『その鏡は嘘をつく』です。痴漢行為で不起訴になったエリー医師「須賀」が、池袋のマンションで首吊り死体で発見されます。痴漢冤罪を悔やんでの自殺だとされま...