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"#読書"の検索結果
  • 今年の読書(61)『無限記憶AXIS』ロバート・C・ウィルソン(創元SF文庫)

    「SF」の分野も大好きで、大御所の<アーサー・C・クラーク>や<アイザック・アシモフ>・<ロバート・A・ハインライン>などはよく読みました。多くの本を処分してきましたが、今手元に残し、数年に一度読み直す単行本が、<ダン・シモンズ>の壮大な物語<ハイペリオン>シリーズ4部作です。40億年におよぶ地球の...
  • < 経営の神様に学ぶ >

    書籍名~  経営の焦点・・日本経済 <裏読み・深読み>講座著者~   恩地 祥光 (おんじ・よしみつ) さん・・ダイエー・中内㓛CEO秘書役・・(かばん持ち)として4年間、CEOの間近で仕える。現在は 株式会社レコフ代表取締役社長発行所~  プレジデント社   朝日新聞名物コラムの<経済気象台>連載が書籍化てこの本が出版された。小生の若かりし頃でも・成功した事例を真似た<2匹目のどじょう~コバンザメ商法>が盛んでした。<ローソン・ファミリーマートのドーナツ戦略>先日ローソンを訪れてみて、あぜんとした。セブンイレブンが本格展開をして話題になったドーナツがレジの横に並べられていた。100円コーヒー...
  • 虫眼鏡

    投稿日 2016-05-17 16:11
    my favorite by birdy
  • 蒼窮の昴 4

    投稿日 2016-05-16 12:50
    my favorite by birdy
    挫折することなく、読破しました。4巻には、毛沢東もでてきて、、、主人公の1人の宦官の、西太后や妹、義兄弟に対する気持ちを読んで不覚にもホロリとしました長くて、前のことを忘れて読み返したり、なかなか頭に入らず苦労したけど、歴史小説や中国がお好きな方々にはお薦めです3-4...
  • 今年の読書(60)『藝人春秋』水道橋博士(文春文庫)

    単行本の刊行は、2012年12月ですので、若干昔のエピソードになりますが、それはそれでその後の芸能生活の流れがよく理解でき、楽しめました。本書には、芸能界を生き抜く(ライブドアの<堀江貴文>もいます)大御所と呼ばれる人たちを著者の目線から切り崩し、彼らの実態を浮かび上がらせています。<そのまんま東(...
  • <男がいなくなる・・>

    書籍名~  消えるオス・・昆虫の性をあやつる微生物の戦略著者~  陰山 大輔 さん~環境生物学専攻博士・・専門は、応用昆虫学、進化生物学出版社~  同人選書1996年4月東京大学農学部害虫学研究室に配属が決まった私は・・<トウモロコシの害虫であるアワノメイガという蛾の仲間>を材料に卒業研究することになった。<はじめに>この世から男性が消えるとどうなるだろう。もし知らない間に特殊な病気が蔓延し、女の子しか産まれなくなったら・・そのうち男性はいなくなってしまうが・・何事もなかったように女性は自然に妊娠し・・女の子を産むようになったら・・読み始めて驚かされた・・勘弁してよ・・これはまったくありえない...
  • <パパになりたい!>

    書籍名~  俺たち妊活部・・  サブタイトル~ パパになりたい! 男たち101人の本音著者~    村橋 ゴローさん・・インタビューや構成などを多く手掛ける。出版社~  主婦の友社<裏表紙>に書かれた <妊活部の掟> が面白い・・<ニ>  西へ東へクリニックをまわり、<ン>  んっ!と力まず 妻を支えるり!<カ>  かわいいわが子に出会うまで<ツ>  ツライなんて言いませんそう それが俺たち妊活部!32歳で同じ年の奥さんと結婚し・・39歳で<不妊治療>に挑戦・・めでたく子供さんが誕生するまでを、詳しく書かれている・・*  借金まみれのどん底ライターの僕に妻が唯一望んだのは<あなたの子どもが欲し...
  • 今年の読書(59)『巨悪利権』濱嘉之(文春文庫)

    第1作目の 『濁流資金』 に次ぎ、本書が第6作目です。大分県湯布院温泉で、岡広組二次団体三代目博福会顧問の<相良陽一>が変死体で発見され、使用されたのが毒矢に塗られた「トリカブト」だと判明します。「トリカブト」のDNE検査の結果、<青山>は京都の仏像盗難事件で殺された住職の事件との絡みを掴み、岡広組との関連を捜査する過程で、京都の清水組を中心とする宗教団体や病院経営、中国からの爆買ツアーを隠れ蓑にマネーロンダリングや薬物の密輸の核心に迫っていきます。福岡と京都のヤクザ組織の対立と同様に、中国マフィアと上海マフィアという中国共産党の代理戦争の構図を描き、宿敵の<神宮寺武人>を逮捕する場面で本書は...
  • <同士~ なかにし 礼さん・・>

    書籍名~  <闘う力>・・再発がんに克つ著者~    なかにし 礼 さん発行所~    講談社   小生はマスコミの情報で<なかにしさん>が、度々重篤な病で入院を繰り返しているのを、知っていた。何度も <不死鳥>のように登場するのに驚嘆していた。病院の医師がわざわざ電話してきてくれて、熱心に手術を勧めてくれた。一度陽子線でがんを克服した<なかにし礼>を、そう簡単に死なすわけにはいかないという意地もあったんでしょう。それで、少しでも可能性があるならやってみようと思いなおしました。ただ、手術中に心臓が止まったらもうしょうがないというある種の諦めがあったのも事実です。2年半前に先進医療の<陽子線治療...
  • 西太后 in 蒼窮の昴 3

    投稿日 2016-05-12 13:31
    my favorite by birdy
    西太后って「慈禧祐康○昭豫荘誠寿恭欽献崇○皇太后」ですって!(Wikipedia とはちょっと違いますが○はヒットしない字)または「慈禧太后」「恭欽献皇太后」というそうです役職や立場によって老祖宗、老仏爺、慈禧様とよぶそうです。「爺」というから男性かと思ったら、西太后だったし、、、とにかく何通りも呼び方があってややこしいです。歴史の本などでは、金ぴかで全身宝飾品に包まれて、、、だけど儀式以外は、寡婦の黒衣でノーメイクで喪に服していると、最も側近に仕える「宦官」がこの本の中で言ってます。少し前の映画「西太后」を見てないからなぁ~とにかく3巻まで挫折せずに読めました地名や他の人名も同じことで、とに...
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