my favorite

教科書で覚えるより小説を読むほうが、歴史は頭に入りますね。 
以前、杉本苑子の「穢土荘厳」を読んだときに、こんがらがっていた奈良時代の人物関係がすっきりしました。（もう、忘れましたが。）

名前が何通りもあって、ややこしいです
よくにた3文字の名前が次々出てきて、、、
覚えられないわ

人生で一番、文字を読んでます
受験勉強のときより多いわ

中学生の頃トルストイの戦争と平和4巻にチャレンジしましたが、カタカナの名前や人間関係が覚えられず1巻の半ばで頓挫しました。(^^;; 
3巻めまで進んだなんて凄いです！
同じカタカナの名前がいっぱい出てくる本でもサスペンス物なら大丈夫なんですがね〜。(ｰ ｰ;)

これも固有名詞がややこしくて。
人名、地名がいく通りも言い方があって！
見慣れた漢字なのに頭に入りません
あと半分！
がんばります、時間はたっぷりあるので　o(^o^)o

退院するころには知識の宝庫になってそう・・・。
とてもこれだけ読めない・・・。

いやぁ～、右から左に忘れます

私のお勧めは ユン・チアンの“ワイルドスワン”です。
生き方を学んだ 私の教科書です。

ワイルドスワン、検索しました
世界的大ベストセラーなんですね
(。_。)φしておきます

生き方を学ぶだなんて、凄いなぁ～

（笑）ちょっと大げさな事いいました。
当時若かったですから、影響を受けたのですよ。

わたしは読書家じゃないので、影響を受けるほど、
本を読んでいません　(´д｀|||)