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がんサロン〜はなうめ日記〜

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  • ハッシュタグ「#薬剤師さんと仲良くなろう」の検索結果51件

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新聞部よりおくすりカフェのお知らせ

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新聞部よりおくすりカフェのお知...
皆さんこんにちは ピアサポーターの久田です。毎年今頃のことではありますが、
スーパーもデパートも街中チョコレートで溢れていますねぇ。
このチョコレート、昔はお薬だったそうです。
 
さてお薬といえば、2月10日(月)午後は「おくすりカフェ」がありますよ。
今回は『飲み合わせ』をテーマにお薬同士や食品との関係について、薬剤師さんからお話を聞きますよ。
 
先日薬局で、「この薬を飲む時はグレープフルーツは食べないでください」と薬剤師さんに言われている患者さんがいましたし、病院でも「血圧を下げるお薬とか、サプリメントなど飲んでませんか」と聞かれるようにもなりました。
飲み合わせによって、せっかくの薬の効果が下がるということでしょうか?
 
それから薬を飲む時にお茶やコーヒーで飲んでもいいの?昭和の宴席ではビールで薬を飲んでいたおじさまがいた事を思い出す…いいの?
 
「飲み合わせ」について、これまで知らなかった事をたくさん教えて貰えるひとときになりそうです。
 
いつものように個別相談もできますよ。お薬の情報を持って来てくださいね。
事前にお知らせいただけると嬉しいです。
 
はなうめの机の上にちょこっと新聞記事も出しておきましたよ。
 
#おくすりカフェ #がん #がんサロン #ピアサポーターのつぶやき #新聞部 #自分のために自分でできること #薬剤師さんと仲良くなろう

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お薬と生活の工夫で

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お薬と生活の工夫で
 
治療のお薬の影響や運動量・食べる量の低下、気持ちの落ち込みなどで、下痢や便秘などに悩んでいる方も少なくないと思います。
今日のおくすりカフェはそんなテーマ。
 
薬剤師の橋本さんから便秘の基本やさまざまなお薬などについての話題提供から、参加者さんとお話ししました。
 
・抗がん剤の治療後便秘を繰り返した
・治療のお薬によって、便秘になったり下痢になったり
・下剤をどんなタイミングでどこまで飲めば良いか悩む
・お腹のマッサージも意外と効果を感じる
・白湯を意識して飲むようになり、入眠しやすくなったり便秘にも良い影響があったように感じている
・味覚障害があって水やお茶も辛い時と便秘が重なって下剤も飲みづらかった
・下剤の飲み方のコツを掴んで、なんとかやっている
・下痢の時は皮膚のケアも必要
 
 
下剤はいろいろな種類のものが出ていますが、①大腸での水分の吸収を調整して便を柔らかくする酸化マグネシウム②腸を刺激して排便を促すプルゼニドを頓服でご本人の匙加減で使いこなしてもらうという形がまだまだ多いのかなあという印象です。
 
・処方されている下剤の種類。
・自分の日頃の排便の周期。
・お薬の効果が出るタイミング。
これらを総合的に考えて、頓服を使いこなせると良いですね。
 
また、話題は実になる食事で作った、おいしくて腸内環境に良いメニューの話題にも及びました。
 
該当のメニューがどこかにあるはず…
 
お薬だけでは排便の問題は解決しません。
お食事や運動などと上手に組み合わせて、快適に排泄できると良いですね。
 
来月のテーマは飲み合わせ。
こちらもどうぞお気軽にご参加ください。
 
参考になりそうなリンク集
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
#おくすりカフェ #がん #がんサロン #自分のために自分でできること #薬剤師さんと仲良くなろう

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新聞部よりおくすりカフェの予告!

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新聞部よりおくすりカフェの予告...
こんにちは ピアサポーターの久田です。

「冬来りなば春遠からじ」と言われるものの、布団から出るのにひと踏ん張りが必要な今日この頃です。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
 
冬は夏より水分を摂らないせいか?寒いからか?お腹の調子を崩してしまいやすいような気がします。また今は治療中の投薬のせいで、うまく調節ができないということもありそうです。
 
今月のおくすりカフェ(27日月曜午後です)は、そんな私達のために「お薬で生活は整う?」をテーマに排便をコントロールするお薬について薬剤師さんから学びますよ。
 ・どんな時に飲む?
 ・ずっと飲み続けてもいいの?
 ・副作用ってある?    
                         など気になりますねえ。
 
またお薬についての個別相談もできますので、お薬の情報を持ってお越しください。
事前に連絡頂けると嬉しいです。
 
そして、はなうめの机の上に新聞記事をちょこっと出しておきましたよ。
 
 
#おくすりカフェ #がん #がんサロン #ピアサポーターのつぶやき #新聞部 #自分のために自分でできること #薬剤師さんと仲良くなろう

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人には見えない

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人には見えない
こんにちは 
ピアサポーターの久田です。
今日のおくすりカフェは、ゲストに金沢済生会病院で薬剤師をされている梅下さんをお迎えして、「痛み止めのおくすり」についてお話を聞きました。
 
「本人の『痛み』は周りの人には見えないし、同じ痛みでもその人によって感じ方は違う。『痛み』はなかなか厄介なモノ」という言葉から始まったお話でした。そしてその痛みを止めるおくすりも色々なタイプがあり、使いすぎると効果が薄れるだけでなく副作用が出たりするものもあるけど、使えば使うほど効果があるっていう痛み止めもあるとの事でした。
痛み止めの貼り薬も1日の用量が決められているのはそういう事なんですねぇ。
(よく行く温泉で見る、肩、腕、背中、腰、足まで貼り薬で埋め尽くされているご高齢の方…心配になりました)
 
お話の後には、参加者さんから「痛みの経験」が出てきましたよ。

数ヶ月に渡って今も痛みが続いているAさん…貼り薬が役に立っているようだけど、飲み薬にしても良いかも。神経内科、鍼灸や理学療法士さんの力を借りるのも良いかも。とためになるアドバイスをもらえました。
 
使い過ぎると体が慣れてしまって効かなくなるのでは?と心配したBさん…体を温めるとくすりが効き過ぎる等の注意を知って、コントロールしながらくすりを徐々に減らし、今は必要としていないと嬉しくなるお話も頂きましたよ。
 
「痛みは人にはわからない」し「我慢しても何も良いことがない」ので薬剤師さん、主治医、看護師さんに話そう!と心に決めたひとときでした。
梅下さんありがとうございました。
 
 
追伸: 梅下さんは今月末のエールコンサートにも出演予定ですよ。お楽しみに!
 
 
#おくすりカフェ #がん #がんサロン #ピアサポーターのつぶやき #自分のために自分でできること #薬剤師さんと仲良くなろう

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ピアサポーター兼新聞部より〜おくすりカフェのお知らせ〜

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ピアサポーター兼新聞部より〜お...
こんにちは ピアサポーターの久田です。
はなうめにも暖房が入る季節がやってきました。
いよいよ年末ですね。
皆さん暖かくしてお過ごしくださいね。
 
さて12月9日(月)の「おくすりカフェ」では『痛いのだけはいやなんです』をテーマに苦痛を和らげるお薬について、金沢済生会病院から薬剤師の梅下さんをお迎えしてお話しを聞きますよ。
 
「痛かったらこれ飲んでくださいね〜」と出される鎮痛剤だけど、そもそもどんなおくすりなのでしょうか?
 
 ・痛みはどこから来るの?
 ・痛みを和らげるお薬ってどんなもの?
 ・飲み方の注意点は?
 ・続けると効かなくなるのかなあ?
 
など興味深いお話が聞けそうです。
 
はなうめの机の上には、北國新聞の記事『丈夫がいいね』から鎮痛剤についての記事などを出してみました。
 
いつものように個別相談もできますので、その場合はお薬の情報を持ってお越しくださいね。
あらかじめ相談内容を知らせて貰えると嬉しいです。
 
 
#おくすりカフェ #がん #がんサロン #ピアサポーターのつぶやき #自分のために自分でできること #薬剤師さんと仲良くなろう

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“あれこれ“の部分もお話がはずみました!

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“あれこれ“の部分もお話がはず...
こんにちは ピアサポーターの久田です。
今回の「おくすりカフェ」では「顎骨壊死と骨粗鬆症の薬」について薬剤師の橋本さんからお話しを聞きましたよ。
 
「顎骨壊死」とは、顎の骨の組織や細胞が局所的に死滅してしまう状態のことなのですが、それはビスホスホネート系薬剤(BP製剤と言われています)によって起こるようです。このBP製剤は骨粗鬆症、がんの場合は骨転移がある場合にも使われていますよ。
 
骨への影響があるとはいえ、なぜ顎の骨に影響が出るのかというと…口の中には細菌がいっぱーいいるからで、炎症を起こしやすいからなんですね。
 
この薬が使われる時にも必ず主治医や薬剤師さんから説明があるのですが、口の中を常にきれいに保つことがとても大切です。
 
当日は顎骨壊死経験者の方からも貴重なお話しを聞くこともでき、その方の初期症状は「歯科医に見てもらってもなかなか異常は見つからなかったけど、歯がとにかく痛かった」とのことです(辛すぎる…)。
 
【参考】
 
また『初めてはなうめさん』の方もいらして、「主治医に何をどう伝えたら良いのか迷っている」という話題もあり、『センパイはなうめさん』から「そんな時は看護師さんや薬剤師さんに話そう!」「主治医に質問したいことをあらかじめ紙に書き、看護師さんに受付で渡しておいたよ」「入院中に『薬剤師さんに相談したいことがあるので来てもらえますか』と看護師さんに言ったよ」などなど素敵なアドバイスが次から次へと出てきました。
 
お薬のことだけでなく、経験者のお話し、そして賢い患者になるためのアドバイスありの充実したひとときとなった「おくすりカフェ」でした。
 
来月も待ち遠しいです。
 
#おくすりカフェ #がん #がんサロン #ピアサポーターのつぶやき #自分のために自分でできること #薬剤師さんと仲良くなろう

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新聞部より気になる記事とプログラム

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新聞部より気になる記事とプログ...
こんにちは ピアサポーターの久田です。
本多町の木々も、だんだん色づいてきました。
紅葉の美しい時期がやって来ましたよ。
 
今日は11月11日(月) 午後の『おくすりカフェ』のお知らせをしたく、登場しました。
今回は「副作用が怖いんです」をテーマに
「顎骨壊死などの骨への影響」について薬剤師さんからお話しを聞きますよ。
 
先月は「お薬の製造と管理」について知り、お薬がどんな旅をしながら私達の手元に届いているのかを学んだのですが、今月はそのお薬が体の中に入ってからの副作用について知る事ができますよ。
 
今回の『顎骨壊死(あごの骨のことですよねぇ…)』についても、
・どんな薬の副作用?
・どんな症状が出る?
・対処の仕方は?
・顎の骨だけなのかな?
    などなど教えてもらえそうです。
 
当日は薬剤師さんへの個別相談もできますので、お薬の情報を携えてお越しくださいね。
 
関連があるかな?という新聞記事も机の上に出しておきました。
 
 
 
#おくすりカフェ #がんサロン #ピアサポーターのつぶやき #新聞部 #自分のために自分でできること #薬剤師さんと仲良くなろう

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GMP〜お薬や食品の品質管理〜

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GMP〜お薬や食品の品質管理〜 公益財団法人日本健康・栄養食品... 公益財団法人日本健康・栄養食品協会ホームページより
こんにちは ピアサポーターの久田です。
 
今日の『おくすりカフェ』には、製薬メーカーであるエーザイの経口剤製造部で働いていらっしゃる杉原早紀さんがzoomで登場してくださいました。
杉原さんは岐阜県にある川島工園という場所で薬の製造に携わっており、今日は『薬の製造と品質管理』についてお話ししてくださいましたよ。またはなうめにはエーザイの社員さん3名も来てくださり、たくさんの事を学べたひと時になりました。
 
これまでのおくすりカフェでも、薬が承認されるには莫大な時間とお金がかかる事を学んできましたが、その後薬を製造して私達の手元に届くのにも凄い行程がある事を今日知りました。それが、以前ブログにも書いた3文字アルファベットGMPでした。
 
GMP(Good Manufacturing Practice  製造管理および品質管理基準)を守らないと薬は製造できないのですが、製造に関わる人の服装、製造機材、手順、製造するための場所…etcが厳し〜く決められ、記録され、チェックされ、製造設備に関しても200種類以上の基準があるそうです。そしてその手順等が時間とともに劣化しないように、常に教育、トレーニングが行われているそうです。更にしばらくすると、見直しされ、また更に厳しい基準が作られる…。
 
健康を守るためのお薬だから、きちんと管理されているとは思ってはいたものの、実際に話を聞いてみたら手元にあるお薬が愛おしく思えてきましたよ。
 
さて、GMPが認定されるとGMPのマークが付きます。実は医薬品だけでなく健康食品などにもついているものがあるので、これから何かを試してみようとする時には、商品パッケージの見方が変わる私です。
 
杉原さん、はなうめに来てくださった社員の皆様ありがとうございました。
おくすりカフェではこれからも1年に1度製薬会社の方々から直接お話を聞ける機会がありますよ!なかなか無いチャンスなので
是非楽しみにしていてくださいね。
 
《参考》
公益財団法人日本健康・栄養食品協会
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その遺伝子検査の目的は?

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その遺伝子検査の目的は?
 
今月のおくすりカフェはゲストに金沢大学附属病院/遺伝診療部/認定遺伝カウンセラーの関屋智子さんをゲストに、遺伝子検査と治療の基本のキについて教えていただきました。
⇨金沢大学附属病院遺伝診療外来についてはこちら
 
遺伝子=からだの設計図。
○遺伝というと継承性=親から子に引き継がれる縦の方向性が注目されるが、多様性=一人として同じ人はいないという横の広がりも大事な視点
○ほとんどの病気は遺伝的な原因と環境的な原因の両方の影響を受けているが、その割合や影響を受ける遺伝子は病気によって違う
○誰でも平均300個ほどの遺伝子の変異(その病気にかかりやすい要素)を持っている
 (何らかの病気になりやすい遺伝子を持つ確率は100%
○遺伝子の変異には2種類ある
 生まれつき持っているもの(親からの遺伝、血液でみる)
 ・生まれてから細胞分裂の時にでたエラー(遺伝しない、組織でみる)
○がん化学療法の遺伝子検査
 ・コンパニオン診断
  特定の薬剤を使うために特定の遺伝子を調べる
 ・がん遺伝子パネル検査
  多数の遺伝子を同時に調べ、効果のある薬剤を調べる
○費用
・遺伝子検査も実費のものから保険適応のものもある
・カウンセリング料も実費だが、保険適応の検査に関するものは保険適応となる
 
 
【参加されている方からはこんな声がありました。】
・遺伝子検査にも種類があることを知った
・遺伝カウンセラーさんがいること、仕組みを知った
・やっぱり何をするにもお金がかかるなあと思った
・自分ががんの治療をした頃は遺伝子検査がなかったが、今は自分にあう薬が見つかる
・ネットではよくゲノムのことを見ていたが、主治医からは遺伝子検査のこと言われないなあと思っていた。
・今は標準治療がなくなった時に使える薬を見つけるためにパネル検査になるということ?
・遺伝するものだとして、子どもにはどのタイミングで伝える?
・検査することで、これまでの治療が違っていたということにならない?
 
【関谷さんのお話しとみなさんとのやりとりで感じたこと】
その遺伝子検査の目的を見失わないこと
 自分に合う薬を見つけること?
 過去の治療を確認するため?
 親子で受け継がれるかどうかを確認するため??
今必要な本人の治療が最優先。
 遺伝性が気になる場合「この検査は家族に関わりますか?」と確認しましょう。
 遺伝的な情報はどこまで知りたいか事前に確認してから検査して、後々ご本人の気もちが変わったらデータをお渡しするそうです。
 今知りたくないことは知らなくて良いです。
○遺伝するものの場合、子どもへは成人してから伝えるのが一般的
 自分の遺伝情報は自分の個人情報
⇨成人になってから、進学や就職などのタイミングをみて伝える
 説明するための資料について相談、遺伝カウンセラーに同席してもらうなど
○遺伝子のこと遺伝のことが気になったら
「遺伝子のこと遺伝のことをもう少し詳しく知りたい」と治療で通っている科の医師や看護師に言ってみましょう。
 
こんなにわかりやすく説明いただいて、みなさんの声にも丁寧に耳を傾けてくださったけれど、それでも多分きっと一回聞いただけではわからないと思います。
 
それまでに、よくわからなくなったら、はなうめのスタッフまで。
シュッと答えられないかもしれませんが、今日のことを踏まえて一緒に整理することはできますよ。
 
そしてまた、関屋さんにははなうめに来ていただきましょう。
少しずつです。
関屋さん、参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
 
 
参考)
 
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新聞部より〜9月のおくすりカフェのゲストは遺伝カウンセラーさん〜

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新聞部より〜9月のおくすりカフ...
こんにちは ピアサポーターの久田です。
とても暑かった8月も終わり、月が美しくなる9月に突入します。皆さまいかがお過ごしですか。
 
今日は9月9日(月)14:00〜の「おくすりカフェ」のお知らせをしたくて登場しました。今回は、遺伝カウンセラーの関屋智子さんがはなうめに足を運んでくれますよ。
 
私にとっては、これまで知らなかった「遺伝カウンセラー」というお仕事、どんなお話しが聞けるのか今からワクワクしています。
 
そして、「遺伝」と聞いて思い出されるのが10年ほど前だったでしょうか?ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリーさんです。遺伝子検査を経て、がんになるリスクを下げるために手術をしたのでした。
ジョリーさん、きっと遺伝カウンセラーさんとお話ししたんだろうなあ…と思い、当時の専門家の方々の議論や視聴者の賛否両論が大きなニュースになっていた事を思い出しています。
 
今は「遺伝子検査」「ゲノム医療」という言葉も新聞、テレビ、ネットで当たり前の様に見られる時代(ですが、私は何のことかよく分かっていない)、読売新聞の記事「医療ルネサンス」などで特集を組んでいたので、はなうめの机の上に出しておきましたよ。
 
当日はお馴染みの薬剤師さんの橋本さんもいらっしゃいますので、ご自分のお薬の相談もできますよ。
 
#おくすりカフェ #がん #がんサロン #自分のために自分でできること #薬剤師さんと仲良くなろう #遺伝カウンセラー

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