「チェルノブイリは原子炉が爆発したが、福島第1原発は原子炉が自動停止した」「福島第1原発は37万テラベクレル、チェルノブイリ原発は520万テラベクレル」とか言ってます。 でも、国土の広さも、人口密度も違う。 ついでに、福島は1ヶ月経過しても、放射能は漏れ続けている。 しかも、海洋に漏れ出た分は計算されていない。 このまま10ヶ月も続けば、チェルノブイリを越えてギネスブックに載るのだろうか? 次から次から情報が出てくる。 逃げなくても安全、食べても安全という言葉も、分かっているデータだけならば安全と言う意味だ。 いまも過小評価し続ける。 なんて恐ろしい国だ。 失われた国土。 その場所には、もう戻ることはできない。 秘密結社に入って、戦うしかなかろう。 「秘密結社鷹の爪団」 リストバンドは、鷹の爪団であることをさりげなく表現するものだ。 ところで、「瓜」だし〜!
正しそうに見える前提と、妥当に見える推論から、受け入れがたい結論が得られる事を指す言葉。 学者の言葉遊びに使われているだけなら、平和でいいのだが。。。 経済至上主義という前提、環境保護の観点から原子力利用、そして放射能による環境汚染。 ここでの間違いは「経済至上主義」という前提。 災害復興と言う前提には、多額の予算が必要で、それには経済が優先される。 それらは正にパラドックスだ。 正に僕らは、自らの首を絞め、自分と家族の墓穴を掘りながら生きている。 それでも、今はやるべきだろうね。 ただし、それを理解しているか、あるいは理解していないかでは、似て非なるものなり! 写真は、Big-Bear ChoppersのParadox ただし、人間の脳は潜在的に物凄い能力を持っているので、解決させることができるかもしれない。 その方法は、意外に身近に存在する事だろう。
沖縄浜比嘉島の友人、saigonのブログを複製UPします。 みなさん、注文してあげてね! 寒い冬は終わりを告げやっと暑くなってきました。モズクが旬ですよ〜。また島ラッキョウもまだまだ美味しい季節です! 春の特別通販をおこないますので、希望の方はMAILまでご連絡ください。 締切はなくなり次第又は4月20日。 セット内容○新物モズク塩漬け1kg○畑から採りたての島ラッキョウ1kg ※レシピ付、送料別で1000円です。 他に、 ●自家製きび酢360ml 500円 ●天然きくらげ(天日干し)100g 200円 ●青パパイヤ一個 250円 ●沖縄のスーパーにはどこでも売っている市販の「モズクのたれ」300円 ●市販のしりしりスライサー 1000円 もあります。
日本にとって、あまりにも厳しい冬の終わりだった。 それでも春は来る。 春は希望にあふれ、力強い命を感じる季節だが、どのような春になるかはわからない。 規制を無視して、原子炉周辺に戻ってしまった人は、重大な放射線障害が明確になっていくだろう。 放射線は見えず、そしてただちに影響はない。 だから恐ろしい。 予想外に温かい花見となった今年ではあるものの、心はどこか落ちついてはいない。
SAP High- performance ANalytic Appliance(HANA) 演算エンジンとデータベースをメインメモリ上に統合する。 それを呼び出すのは、日本語の文章だ。 入力した文章――例えば「売り上げが上がったが、顧客数が減った」といった文章から、ボタンを押すだけで、即座に関連するデータがメモリ上から展開されてグラフ化される仕組みだ。 昨日、大阪で開催された西日本パートナー・ラウンドテーブルには、関西の主要パートナー企業の意思決定者50名ほどが結集した。 HANAはその中で説明されたSAP製品の将来像のひとつだ。 16年前ERPという発想に惚れ、このビジネスを始めた。 それは論理的に、他の発想がかなうものではなく、現在もその圧倒的な優位性は変化していない。 R/3という製品が登場以降、モジュールは充実し拡張され続けてきた。 しかしこの期間、ERPに出会った当初に受けた衝撃に近い感覚を受ける事はなかった。 だが、HANAの登場により、ERPに集められたあらゆる情報を、爆発的に活用することができる。 これを採用した企業は、鬼速神速の意思決定能力を得ることができる。 これは、衝撃的だ! ラウンドテーブルの後、SAP社のみなさんがARGOに集まった。 昨夜も楽しい会話で盛り上がる。 写真は、バイスプレジデントの細谷氏と。。。
ブラックアダー社は「ザ・モルト・ウィスキー・ファイル」の著者、ロビン・トチェックによって1995年に創業された。 「ロウカスク」シリーズは、樽由来の大きな木片を取除く以外、澱(沈殿物)も含めて、そのままの状態でボトリングしたもの。 昨夜、〇ンダムのN村社長が勧めてくれたのは、25年物のカリラを原酒としたもの。 柔らかくも印象的なスモーク、香ばしさ、甘くも塩にも感じられる複雑な味わいが、幾重にも押し寄せてくる。 「値段じゃないんだ、出会いなんだ」 僕は酔っていたが、そんな言葉をかけられたように記憶している。 確かに、こういうモルトは、2度と出会えない可能性がある。 高価かどうかは問題ではない。 貴重であることに価値がある。
沖縄のきれいな海を旅すると、その浜辺に中国語が書かれたポリ容器が大量に見つかることが多い。 その度に「迷惑な国だ」とため息を漏らしたものだ。 しかし、そんなものではない。 シミュレーションを見る限り、Fukushimaの放射能は世界のいたるところを汚染しつくした。 しかも、その汚染期間は、まだ始まったばかりだ。 もはや我が国は、中国の大気汚染や漂流ゴミに口を出せる立場ではなくなったのだ。 ワシントン州の牛乳や水道水から微量の放射性物質が検出されているという事は、日本全国が放射能の影響を受けているという事だ。 「健康被害はない」とされながらも、気持ちのいいものではない。 実際に日本国内もいたるところで放射能汚染が進行している。 シミュレーションを見る限りでは、国内に安全と言い切れる場所などない。 もちろん世界も、今までと同じではない。 地球の放射能レベルは、Before Fukushima, After Fukushimaという表記がされるかもしれない。
歳を重ねるとおっさん化が進む。 なんでもおっさん化炭素が溜まるのだとか(←おっさん化現象) それでも、疲れた顔などしていられない。 疲れたら、近所の治療院に行く。 ここには顔鍼があって、顔が元気になるのね。 時計も車も、そして人間も顔が大事。 というわけで、久々にプチッと。。。