今日もぱっとしないゴルフを終えて、隠れ家へ帰宅後、なにげに阪神尼崎駅へ向かおうと歩いていた。 その時、なにやら殺気を感じ、足元の川を覗き込むと・・・@@! なんじゃこりゃー! 「この川に落ちれば、命はない」 「アマゾンのジャングル並みに、腹を空かせた獰猛な魚たちがここにいる」 ・・・と言っても信じてもらえるかもしれないぞ。
イリノイ州リンカンシアのフォードガム&マシーン社は、1913年に創業の業界老舗。 そのガムボールマシーンが、株式会社パズルの北野社長より届けられた。 今年5月、わずか10mほど移動した、わがグラント社の「移転祝い」としてである。 なんともうれしいじゃないか! ガムを食べるためには「10」円が必要。 まあ、コインなら何でも良いわけで、気が向いたらドーンと100円入れてくれれば、今月の赤字(BMW廃車)の穴埋めくらいにはなるので、皆さんガムを食べに来てください! ところで、写真にチラッと写っている「ウズラのタマゴ」みたいなのが当たりらしいよ。
BMWが不動車となったが、今回は故障ではないというのがBMWの見解だ。 よって代車を出す気はないらしい。 足車がなくなった僕に、友人のホンダ車販売店の社長がCR-Zを用意してくれた。 「次の車が来るまで、1ヶ月でも2ヶ月でも使ってくれ」とキーを渡してくれた。 ハイブリッドのスポーツカーであるCR-Zは、なかなか面白い。 ホンダ車のハイブリッドシステムは、トヨタのプリウスに後れを取った感が強かったが、CR-Zに乗り込むと各部に改良の痕跡を感じる。 なによりも「ハイブリッド車=良い人」みたいなイメージが強い世の中で、スポーツ性を打ち出した初めての国産ハイブリッドという所が面白い。 シュニッツアーのようなフロントマスクも愛嬌があっていい。 高価なクルマと比較すると、高級感とか快適性とかそんなものとは無縁なのだが、必要充分な楽しさが詰め込まれている。 たまには国産車も乗ってみてもいいかな? そんな気分にさせてくれる。
キドニーグリル内のエアインテークから水を吸い込んでしまったらしい。 吸い込まれた水はタービン、インタークーラーを通過し、シリンダーへ。 シリンダー内は、水という圧縮できない物質が流れ込み、一瞬でコンロッドを曲げる。 これをウォーターハンマーと言う。 この時点で、完全にエンジンブローしていたようだ。 その後、セルモーターを回すことによって、物凄い白煙が上がった。 当然、セルモーターや配線が焼けてしまっている。 エンジンだけではなく、配線系統全て、コンピューターなどが逝っています。 そしてエアコンや室内は煙を吸い込んだで異臭に満たされている。 交換部品も数知れず。 修理代は500万円を超える事だろう。 こういった修理では部品調達だけでも数か月かかることがある。 無傷でこんなにきれいな状態ではあるが、いわゆるおシャカ。 しかし、前向きに生きよう。 この分を仕事で取り返す! そして「どうせまた、違うの買います」(・∀・) シャカナベイビー! ロックンロール!
今回の関西活性化プロジェクトの撮影が、株式会社アド・グローバルの雑賀社長とサムライン株式会社の関山社長というかなり濃いメンバーだと聞いていたので、「夜は宴会?」と警戒はしていたが、やはりこうなったか。。。 株式会社チェリッシュの石尾社長、株式会社グッドライフOSの大知社長、株式会社エンツギウムの山下社長(あれ?写真にいないぞ@@?)も集合。 心斎橋 SHOT BAR ARGUSは深夜まで盛り上った。 経営者と言う人種は、まるでプラス思考の塊。 話は尽きるはずもない。 そんなわけで、僕は調子こいて飲み過ぎ、命からがら?帰宅したのだった。。。
今朝、隠れ家を出発しようと、昨日渡されたわけのわからん国産車に乗り込み、リモコンでガレージのシャッターを開けると、バンパーが外れフロントガラスの割れた軽ワンボックスと、数台のパトカーが目の前に。。。 どうやら、バイクとの派手な衝突らしい。 バイクの方はおそらくかなりの怪我かと。 いったい、昨日からなんなんだ? 厄払いに行かなくては。。。
台風のゴルフ場は、貸し切り状態で快適。 昨日ガタガタだった雨のゴルフをラウンドレッスンで修正。 問題はクラブハウスの帰り道、F11 535Iで出発直後。 急激に水が流れてきた通路を通行すると、なんとその通路のまん中で停止。 停止した場所も、とても迷惑な位置。 「おいおい、あんたは足車なんだから、面倒なこと言うなよ」 サービスの指示で再起動を試みるも、セルモーターから白煙。 ニュートラルにして押したいところだが、エンジンが動いていないと、ギアは固定されて選択できないのですと(-_-;) 非常事態に押す事もできないなんて、何のための安全装置? 道路の真ん中で動かなけりゃ、余計に危険だよ。 賢いようで、とてもバカ車。 それにしても、「冒険家、ゴルフ場で遭難」とか、そんなニュースは見たくない。
これは2009年09月に記載したものだ。 http://jp.bloguru.com/furyou/5525/2009-09-25 時間があれば読み直してもらいたい。 政府もダムをやめたり、また考え直したり大変だろうが、それでも、ダムの時代は必ず来る! 写真のような遊びはやりにくくはなるが。。。