評論家にはならない奴
6月
24日
先日、同じ業界のクルマ好き社長(友人でもある)に、足車の相談を持ちかけた。
その社長は、僕が興味を持ついくつかの車種を経験済みなのだ。
そこで、酔っぱらっている時間帯に長電話となったわけだ。
その社長は、久々の車談議に刺激されたのか、昨日契約書にポッチッと印鑑を押してきたらしい。
もちろん、クルマの契約書にだ。
この車、ひょっとしてアレ?
〇クラーレン?とか書いてない?
ドアも普通に開かないやつ。。。。(;・∀・)
いやいや、こういうのを切磋琢磨と言ってだな、これが実にこの重要なビジネスの力にだな・・・なるのだ。 たぶん。。。
さて、仕事しよっと!
人生においては、評論家でも修理屋でもない。
ドライバー!
それが僕らの生き方!