ショートホール以外全部ドラコンという、恐ろしいルールのコンペ。 SAPさんのロングドライビングカップに参加決定。 ドラコンの数で優勝者が決まるルールだ。 バシコ~!とぶっ飛ばすのは気持ちいいが、どこに行くかが問題だ。。。。 で、早速練習。 現在、46.7m/s over50m/sをあと1日で作るのだ。。。
・あふれる中国製品、輸入抑制の動き 米欧で相次ぐ安全規制など強化。 ・IMF、米欧成長率を1%台に下方修正 11・12年予測「危険な新局面」。日本については、11年はマイナス0.5%で0.2ポイント上方修正する一方、12年は2.3%と0.6ポイント下方修正。 ・原発再稼働、首相「来夏までに」 電力不足に強い危機感 ・輸出6カ月ぶりプラス、震災後初 8月の貿易統計 世界はどっちに向かうんだ? 当たり前が当たらない。 マジで読めない。
今週末、社長仲間たちと再び知覧へ向かう事にした。 2年前、日帰り強行スケジュールでその場所へいった僕は、泣いた。泣き崩れた。 http://jp.bloguru.com/furyou/5522/2009-09-21 どうして、どうしてこんな時代になってしまったのだと。 KAMIKAZEは海外から見た場合、テロリズムの一つと考えられるのであろうが、彼等はそれを恐怖を与えるのではなく、戦力と考えていた。 これが現代の自爆テロとの大きな相違点である。 反対意見は多かろうが、身内を守ることはいつの時代も正義である。 国が違えば身内が違うだけで、その思いは同一なはずだ。 今回、再度その場所を訪れ、これからの日本について語り明かしたいと思う。 世界が好戦的な雰囲気になり、無政府状態が続く日本で、リーダー達が何を考えているのか、興味津々だ。
いよいよ明日16日、ICTパートナーマッチングフェア2011にグラント社の「電子投票サービス」を出展します。 ぜひ、お立ち寄りください。 明日の出展は、グラント社の代理店「株式会社アイビス」のブースとなります。 グラント社のマンション電子投票サービスは、広い応用性を持ち、例えば株主総会では、事前投票だけでなく総会出席者の議決権数も正確にカウントできる機能を生かせます。 また、社団法人総会では、議案書・議決権行使書のペーパーレスによるコスト削減を実現します。 さらに、アイドル人気投票システムの運営するなど、幅広い用途をローコストで実現する商品です。 大阪市北区梅田3-4-5毎日新聞ビル オーバルホール 2011年9月16日(金) 10:00~17:00 受付9:30~ NTTコミュニケーションズ株式会社 西日本営業本部 https://ipmf2011.smktg.jp/public/seminar/view/1
みんなもスマートグリッド(次世代送電網)という言葉を聞いたことがあるだろうけど、実際に何をするのかもう一つピンときていないよね。 少ない発電量を効率的に使う技術としては、それも補助的には必要な事なのだが、原子力発電の信頼性が崩壊した今、もっと根幹にあたるような効果が必要になった。 そこで、僕が注目しているのは、超電導直流送電だ。 http://www.nikkei.com/tech/trend/article/g=96958A90889DE2E6E0E1E1E1E4E2E3E5E2E1E0E2E3E2E2E2E2E2E2E3;p=9694E3E7E3E0E0E2E2EBE0E2E3E2 太陽光発電で得られる直流電流を、交流変換による減衰をさせずに送電し利用する。 何が凄いかって? そもそも、太陽は自然の核融合施設。 僕らが何十年も研究を重ね、ほとんど成功の糸口が見えてこない核融合発電施設。 その核融合施設の巨大な奴が、毎日僕らの頭の上にある。 これを積極的に利用することによって、あたかも地球上に巨大な核融合発電所があるように振舞うためには、超電導直流送電が必要になる。 これは今までの小規模な太陽光発電ではなく、地球規模での太陽光発電所を想定している。 赤道の砂漠地帯は石油産出国ほどの力を持つ。 そして、超電導直流送電網を持つ者は、パイプラインの利権と同じ力を持つ。 もちろんそれぞれ自国でも発電は行うのだけれど、昼も夜も、晴れも嵐もある地球上では、それぞれの発電所を繋ぐ事により、世界規模での電力供給の安定化を図ることができるようになるのだ。 核融合炉を建設するよりも、シンプルで安全。 天の核融合炉「太陽」を積極的に利用するには、「超電導直流送電」がキーワードだ。
昨日は真夏のような暑さ。 こんな日のゴルフで、身体はやられまくり。 こうなるとモヒートが恋しくなる。 梅田のヒルトンプラザ B bar Umedaはグラスからインテリアまで「バカラ」で埋め尽くされたお店だ。 正直、酒はそんなに期待していなかった。 いやいや、このモヒートなかなかやる。 たっぷりのミントをあまり潰さず、甘みをしっかり加えて仕上げる。 美味い。 名月を見ながら、夏に逆戻り。。。 【モヒート】
ローターを毎秒100万回転させ、遠心力の分力として反重力を発生させ、これをリモート・コントロールして、カップに沈める作戦である。 右のクジラ号は、とにかく長い飛距離が得意。 左のピエロ号は、正確なコントロールが得意。 ただし、まだ実験段階のため、思わぬ方向に飛び出すことが多い。 つまりOBになっても、僕のウデが悪いわけではない(b´∀`)ネッ!
アイアンマンのトニー・スタークが、次作でNSX後継とウワサされるAcura Conceptに乗り、それがGT3より速く官能的であるならば、僕はホンダに乗ってみたい。 本気で良い車にして欲しいな。 でも大きすぎるか?