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  • ハッシュタグ「#東京証券取引所」の検索結果784件

日経平均株価(3月26日)終値4万0398円03銭

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日経平均株価(3月26日)終値...
26日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続落し、午前の終値は前日比49円72銭(0.12%)安の4万0364円40銭でした。
 
前日の米株式相場の下落を受け、値がさ株の一角に売りが先行しましたが、下値では先高観に着目した押し目買いが入り、日経平均は上昇する場面も出ています。
 
25日の米株式市場では高値圏の主力銘柄に利益確定売りが出て、ダウ工業株30種平均株価やハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が下落しました。投資家心理を冷やし、東京市場でもファストリやソフトバンクグループ(SBG)など日経平均への寄与度が大きい銘柄に売りが出ました。期末を控えた機関投資家のリバランス(資産配分の調整)を目的とした売りも重荷となっています。
 
ただ、下値は限定的で、日経平均は小高くなる場面も目立ちました。前日の日経平均は474円安と前週末の最高値から反落しましたが、デフレ脱却期待などを背景に先高観は根強く、下げた銘柄には押し目買いが入りました。26日の東京外国為替市場の円相場は「1ドル=151円台」で推移しており、輸出関連銘柄を中心に採算改善を見込んだ買いも入りやすいとの見方もありました。
 
終値は小幅に続落し、前日比16円09銭(0.04%)安の4万0398円03銭で終えています。
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日経平均株価(3月25日)終値4万0414円12銭

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日経平均株価(3月25日)終値...
25日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前週末比267円19銭(0.65%)安の4万0621円24銭でした。
 
前週末の米ダウ工業株30種平均株価が前日比「305ドル47セント」下落し、東京市場でも目先の利益を確定する売りが優勢でした。外国為替市場では、円安・ドル高の進行に一服感があり、日本政府・日銀による円買い介入への警戒感から、自動車など輸出関連株などが軟調に推移しています。
 
米長期金利が日本時間25日午前の取引で上昇し、歩調を合わせるように前場中ごろから株価指数先物に売りが出ました。値がさ株への売りを通じて日経平均もじりじりと下げ幅を広げています。
 
半面、米ハイテク株の上昇は相場の下値を支えました。22日の米市場で半導体大手のエヌビディア株が上昇しました。アドテストなど半導体関連株の一角には買いがはいり、日本株の先高観から、主力株の一角に押し目買いが入る場面もありました。
 
終値は5営業日ぶりに反落し、前週末比474円31銭(1.16%)安の4万0414円12銭と本日の安値で終えています。
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日経平均株価(3月22日)終値4万0888円43銭

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日経平均株価(3月22日)終値...
22日午前の東京株式市場で日経平均株価は4営業日続伸し、午前終値は前日比28円87銭(0.07%)高の4万0844円53銭でした。
 
日本時間22日午前の取引で「1ドル=151円後半」と円安・ドル高が進んだことを支えに輸出関連株が買われました。前日21日の米株式市場で主要な3指数が最高値を更新した流れを受け、東京市場でも主力株に買いが先行しています。
 
寄り付き後すぐに一時は「4万1087円75銭」の高値を付け、史上最高値を連日で上回りましたが、日経平均は今週に入ってから前日までに3営業日で2100円以上上昇しており、買い一巡後は次第に利益確定売りに押され伸び悩んでいます。
 
また、日銀の<植田和男総裁>が22日午前、衆院財政金融委員会に出席し、国債の買い入れ額について「将来的にはもう少し減らしていきたい」との考えを示し、後場に入り下落、売り一巡後は下げ渋り、再び上昇しています。
 
終値は4営業日続伸し、前日比72円77銭(0.18%)高の4万0888円43銭で終え、史上最高値を連日で更新しています。
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日経平均株価(3月21日)終値4万0815円66銭

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日経平均株価(3月21日)終値...
祝日明け21日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸しました。午前終値は前営業日比666円92銭(1.67%)高の4万0670円52銭と、4日に付けました最高値を上回って終えています。
 
19〜20日の米株式市場で主要株価指数が上昇した流れを引き継ぎ、東京市場でも幅広い銘柄で買いが優勢でした。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待の継続が支えとなったほか、直近の円安・ドル高基調を手がかりにした物色も目立ちました。
 
20日の米株式市場ではダウ工業株30種平均株価、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が最高値を更新するなど、主要株価指数はそろって上昇しています。(FRB)は同日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利を(5.25〜5.5%)で据え置いています。一部で利下げ回数減少への警戒感がありましたが、年内で3回としていた利下げ予想には変化がなく、株買いにつながっています。米ハイテク株の上昇が目立ち、東京市場でも値がさの東エレクやソフトバンクグループ(SBG)などに買いが波及しました。
 
日銀の植田和男総裁は19日の金融政策決定会合後の記者会見で「当面は緩和的な金融環境が継続する」と述べ、注目を集めていた日米中銀の決定会合が無難に通過した安心感もあり、投資家の運用リスクをとる動きが強まりました。円相場は「1ドル=150円台」と円安傾向にあり、トヨタや日産自といった輸出関連株にも買いが入りました。
 
終値は3営業日続伸し、前日比812円06銭(2.03%)高の4万0815円66銭でした。4日に付けました「4万0109円23銭」を上回り、およそ2週間ぶりに最高値を更新しています。
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日経平均株価(3月19日)終値4万0003円60銭

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日経平均株価(3月19日)終値...
19日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比144円15銭(0.36%)安の3万9596円29銭でした。日経平均は前日18日に1032円80銭高と急伸したため、当面の利益を確定する売りが優勢でした。下げ幅は一時300円を超え「3万9407円50銭」の安値を付けましたが、日銀の金融政策決定会合結果を見極めたいとの雰囲気から持ち高を一方向に傾ける動きは限られ、前引けにかけては急速に下げ渋っています。
 
日銀の金融政策を巡る思惑から、前日の日経平均は株価指数先物への投機的な買いで急伸していたとあって、いったん先物売りが先行しました。指数寄与度の大きいファストリやソフトバンクグループ(SBG)、テルモなどに売りが出て相場の押し下げ要因となっています。
 
18日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は、ハイテク株の上昇が支えとなり、反発しています。米半導体大手エヌビディアは18日、生成AI(人工知能)向けの新たな半導体を発表しました。ただ、同日の通常取引で上昇したエヌビディア株は、時間外取引で下落しており、午前の東京市場ではアドテストなど関連株の売りを促した面も見られました。
 
後場に入り、円相場が14時過ぎ「1ドル=150円台」まで下落したことを手掛かりに、株価指数先物や輸出関連株の買いが加速、大引けにかけて急速に上げ幅を拡大しました。19日午前発表の日銀によるマイナス金利解除や上場投資信託(ETF)の買い入れ終了などを受けた、先物の売り方による買い戻しが引き続き日経平均を押し上げました。
 
終値は続伸し、前日比263円16銭(0.66%)高の4万0003円60銭で終えています。
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日経平均株価(3月18日)終値3万9740円44銭

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日経平均株価(3月18日)終値...
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18日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発し、午前終値は前週末比813円79銭(2.10%)高の3万9521円43銭でした。日銀の金融政策を巡る不透明感が後退したことで海外短期筋とみられる株価指数先物への買いが優勢となりました。相場急伸による損失覚悟の買い戻しが出ています。
 
16日の報道では、「日銀は18〜19日に開く金融政策決定会合でマイナス金利政策を解除する見通し」と報じられ、日銀の政策修正をにらみ、このところ株式相場は軟調に推移しています。市場では先週末の報道をきっかけに悪材料を一定程度織り込んだとの見方が強まり、見直し買いが優勢となりました。
 
外国為替市場では、10時すぎに一時「1ドル=149円33銭」近辺まで下落し、円安・ドル高が進み、輸出関連や海外事業比率の高い銘柄には追い風となっています。
 
終値はは大幅に反発し、前週末比1032円80銭(2.67%)高の3万9740円44銭で終えています。
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日経平均株価(3月15日)終値3万8707円64銭

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日経平均株価(3月15日)終値...
15日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比55円84銭(0.14%)安の3万8751円54銭でした。米連邦準備理事会(FRB)による利下げ時期が想定よりも遅くなるとの見方から、14日の米株式市場ではハイテク株の下げが目立ち、主要3指数がそろって下落しています。
 
米株安の流れを引き継ぎ、東京市場でも半導体関連株を中心に売りが優勢でした。朝方は下げ幅が300円に迫り「3万8519円94銭」の安値を付ける場面も出ています。
 
14日発表されました2月の米卸売物価指数(PPI)は前月比(0.6%上昇)と市場予想(0.3%上昇)を上回り、エネルギー・食品を除くコア指数も市場予想を上回りました。インフレの沈静化に時間がかかり、米連邦準備理事会(FRB)が早期の利下げに慎重になるとの見方から米市場では長期金利が上昇し、株価が下落しました。
 
15日の東京市場でも株式の相対的な割高感が意識されたほか、3月期末を前に国内機関投資家がリバランス(資産配分の調整)を目的とした売りを出しているとの見方も出ています。
 
売り一巡後は急速に下げ渋っています。外国為替市場で円相場が円安・ドル高基調で推移し、輸出関連株の一角には採算改善を期待した買いが入りました。根強い株価の先高観から短期目線の投資家による断続的な押し目買いも入り、前引けにかけて下げ幅を縮小しています。
 
終値は反落し、大引けは前日比99円74銭(0.26%)安の3万8707円64銭でした。
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日経平均株価(3月14日)終値3万8807円38銭

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日経平均株価(3月14日)終値...
14日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比70円75銭(0.18%)安の3万8625円22銭でしたた。前日の米ハイテク株安を背景に東京市場では運用リスクを回避する売りが優勢となりました。日銀の金融政策修正が意識されたことも相場の重荷となり、下げ幅は一時300円に迫り、「3万8400円17銭」の安値を付けています。
 
前日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反落しています。エヌビディアなど半導体関連が下落し、東京市場でも東エレクやアドテストなど関連銘柄が売られました。
 
14日付の日本経済新聞朝刊は「日銀は18〜19日に開く金融政策決定会合でマイナス金利政策を解除するか議論する」などと報じています。上場投資信託(ETF)などリスク資産の買い入れ終了が複数メディアの報道で伝わったことも株式相場の重荷となっています。
 
売り一巡後は下げ渋り、日本株は下落が続いたため、自律反発を狙った買いが入りやすい状況でした。
 
終値は4営業日ぶりに反発し、終値は前日比111円41銭(0.29%)高の3万8807円38銭でおえています。
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日経平均株価(3月13日)終値3万8695円97銭

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日経平均株価(3月13日)終値...
13日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比161円39銭(0.42%)安の3万8636円12銭でした。
 
ファストリやソフトバンクグループ(SBG)など主力の値がさ株が下落し、指数を押し下げました。朝方は前日の米エヌビディア株高を支えに350円程度上昇「3万9147円80銭」の高値をつける場面もありましたが、買いの勢いは続きませんでした。
 
日経平均は朝高後に伸び悩み、下げに転じています。13日は春季労使交渉(春闘)の集中回答日で、高い賃上げ率を示す企業が相次げば、日銀が来週の金融政策決定会合でマイナス金利解除に動くとの観測が高まる可能性があり、日銀会合を前に買い手控えムードが広がりました。
 
円相場が対ドルで一時上昇に転じ、それに歩調を合わせて日経平均も下げ幅を広げています。年度末を控え、国内年金勢などからリバランスの売りが出やすくなっているとの見方も出ています。
 
終値は3営業日続落し、終値は前日比101円54銭(0.26%)安の3万8695円97銭でした。
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日経平均株価(3月12日)終値3万8797円51銭

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日経平均株価(3月12日)終値...
12日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前日比233円57銭(0.60%)安の3万8586円92銭でした。前日の米ハイテク株が下落した流れを受け、東京市場でも値がさのハイテク銘柄に売りが優勢でした。商社や銀行への売りも目立ち、前日に日銀が上場投資信託(ETF)の買い入れを見送っており、(ETF)購入を含む大規模緩和策の早期終了への警戒が強まったことも重荷として意識されました。
 
11日の米市場では高値圏で推移していたハイテク株に売りが目立ち、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は(1.36%)下げています。東京市場でも寄与度が大きい東エレクなどに売りが優勢となり、日経平均を押し下げています。
 
日銀は11日、(ETF)の買い入れを見送りました。東証株価指数(TOPIX)の11日午前終了時点の下落率は(ETF)買い発動の基準とみられる「2%」を上回っていました。
 
売り一巡後は下げ幅を縮小しています。国内経済のデフレ脱却期待や堅調な企業業績など、国内株式市場での買い材料は依然として健在との見方は強いようです。前日の日経平均が一時1100円安と大幅に下落し、短期的な自律反発を狙った買いも入りやすくなり、12日午前の東京外国為替市場で円相場が円安方向に振れたことも、輸出関連銘柄への買いを誘った面が見られます。
 
終値は小幅に続落し、終値は前日比22円98銭(0.06%)安の3万8797円51銭でした。
#ETF #ブログ #上場投資信託 #東京証券取引所 #株価

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