阪急電鉄では、京都・神戸・宝塚の各線を走る車両に、おそらく11月1日より、恒例の「もみじ」の<ヘッドマーク>の掲出が行われています。 これは毎年秋の紅葉シーズンに取り付けられているもので、今年のデザインは、2018年に変更されたデザインで2020年と同じで4年連続となっています。 掲出期間は、不明ですが、例年通りですと11月末までは提出されていると思います。掲出編成は、各線とも4編成(合計12編成)ずつです。