昨年もこの時期にみかけたロマネスコ。何度見てもこの形は美しいです〜!
お味もいけるようなので、次回はチャレンジします!
先週の土曜日のファーマーズマーケットで「リンゴの食べ比べ」コンテストが開催されてました。
ファーマーズマーケットに出店しているお店から自慢の品々が出品され、試食し終わった人は、好きなリンゴに一票投じることができるのです。
ひいきのお店Jerzy Boyz Farmからは、他にはない中が赤いリンゴが出品されていました。今まで見たことがない珍しいリンゴでしたが、お味がスッパイ!
味ではなく見た目の勝負に出たようですが、やはり私達日本人の口にあったのは、「Tsugaru」や「Fuji」でした〜!
昨日の土曜日はいつものようにUniversity Districtのファーマーズマーケットに出かけました。
マツタケを置いていたキノコ屋さんには、もうマツタケはありませんでした。
そのかわりに発見したのが、こちらの黒トリュフ。
小さめの栗ぐらいので、一個2ドルちょっとでした。
どうやって食べようか迷いましたが、薄くスライスしてオムレツにしていただきました。
香がしたのやらしなかったのやら、微妙でした。
お友達からいただいた青紫蘇を最後まで美味しくいただきたいと、紫蘇酢と冷凍保存を試みましたが、それでもまだ葉っぱがあるので、何かないかと思っていたら、お友達がこの乾燥方法を教えてくれました。
詳しくはこちらをご覧ください。
レンジにかけている間、紫蘇の良い香がしていたので、香が飛んでしまったかしらと心配しましたが、ほのかに残っていて、長く使えそうです。
家の前のメイプルが紅葉してきました。
今年は、夏が短かったせいか昨年の方が赤かったような気がします。
それでも黄色がかった赤もなかなかです〜!
雨が多くなってきたシアトルですが、たまに晴れ間があります。
やっぱり紅葉は青空の下で見るのがいいです〜!(^▽^)
University Districtのファーマーズマーケットの滝さんのお店では、オーガニックのとても元気の良い葉付大根が手に入ります。
シアトル市内の地元のスーパーでも最近は大根を売っていますが、葉を落としたか細い物が多く、よほどの場合じゃないと手が出ません。
葉付大根の葉は、塩で揉んでさっと湯がいて刻んでご飯に混ぜたり、おじゃこと炒めたりしするのに使います。
皮は良く洗って1日乾かして刻んで、醤油と酢とお砂糖と鷹の爪と昆布を少々入れてこのハリハリ漬けにしていただきます。
中身は、大根おろしとおでんに使いました。
この時期とっても美味しくなる大根を余すところなくいただいてます。(^▽^)
先週の土曜日にUniversity Districtのファーマーズマーケットの滝さんの所で、新ショウガを発見しました。
2回目の甘酢漬けです。
今回は、発色が先回よりも濃くでました。
アメリカで新ショウガの甘酢漬けが漬けられるなんて、夢にも思わなかったです〜!
(^▽^)
滝さんのおかげです〜!
University Districtのファーマーズマーケットの滝さんの所でもリンゴを作っているようで、一足早くフジをゲットしました!
産地が近いので、リンゴの種類や数が豊富で選ぶのに困るほどです。
皮ごと食べたり、ジュースにするのでオーガニックで売られているのは有難いことです。
こんどは、違う種類にも挑戦してみようかしら。
ファーマーズマーケットでは、マツタケをお値打ちにゲットできます。
このマツタケ、昨年はポンド当り30ドル近くしましたが、今年は先々週は20ドル、今週は15ドルになっていました。
今年はどうやら豊作のようです。
お友達からもマツタケをいただき、土瓶蒸しにして美味しくいただきました。
10月31日はハロウィーンです。
今、街中はハロウィーン一色!スーパーの前には、こういうかぼちゃが山のように積まれています。
ここユニバーシティディストリクトのファーマーズマーケットも例外ではありません。
季節によって置いてあるものが変化していくのを発見するのがとっても楽しいです。
(^▽^)
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