みどりの風

焼き物というと、小学生のとき授業でやったことがあります。

急須を作って見事に失敗しました。


お湯が出る口を上部ではなく下の穂運つけたためまったく無意味なものになったのです。

え〜！小学生で急須を！

それは、凄いです〜！


私は、挑戦すらできませんでした。

誰かさんが最後に悪戦苦闘して、やっと仕上げましたが、教室に寄付してきました。


取っ手、注ぎ口、蓋とパーツが多い上に、同時に仕上げなくてはならないので、大変だったようです。

ボディ部分もろくろで作るのが難しかったそうです。


そういうのを見聞きしているので、小学生で作っためゑさんに脱帽です〜！

いいですねぇ。

わたしも将来、陶芸をしたいと思ってます。

こんな素晴らしい作品ができるんですね。

ますますしたくなりました。


無料のところ、ないだろうなぁ。

陶芸は奥が深くて面白いです〜！

是非トライしてみてください。

(＾▽＾)


無料の所は、どうやらＣＡだけのようで、こちらでも有料の所しかありません。

思いが籠った作品ですね。


ものづくりは、自分自身に問いかける時間でもあり、こころに向き合えると思います。

とても良い環境で物づくりができました。


皆真剣にろくろに向き合っていましたよ！

それぞれの味が出ていて、個性豊かな人達でいろいろな意味で勉強になりました。

なかなかよくできてますねぇ･･･。


製作する環境もいいですね。

日本じゃ結構お金がかかります･･･。


自分で製作して自分で使う･･･。

これ最高かも･･･(^o^)丿

お見せできる作品とは言いがたいのですが、どんな事をしていたかを説明するには、これしかないということで・・・。(;^_^A ｱｾｱｾ･･･


材料も道具と合わせても20ドルくらいなので、本当にお金のかからない授業でした。

しかも粘土は、3ヶ月くらいもつので、月の教材費は、数ドルです。


お茶碗は、日本から持ってきた物がなくなってしまったので、必要に迫られて作りました〜！

(＾▽＾)　

凄いですね

極めればこんな作品が出来るんですね

ビックリです

お恥ずかしい〜！(;^_^A ｱｾｱｾ･･･

全然極めてないですよ〜！


嵌ってしまう人だと、週に2回+他の教室を掛け持ちで受講している人もいます。

そういう人は、みるみる腕を上げていきます。

やっぱり技術は練習量に比例しますね。


私達は週に一回だけなので、なかなか伸びなかったです。


　

凄い、尊敬です＾＾

土遊びの段階です〜！(;^_^A ｱｾｱｾ･･･


でも、この土遊びがとっても面白いのですよ〜！

(＾▽＾)

機会があったら、ぜひお試しを！